『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』が放送されたのは、『ブレードランナー2049』の宣伝のためでしょうか〜
なんとか ブログが半年続いて嬉しいです!!
大好きなハリソン・フォードの『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』が、ブログをはじめた日(4月28日)から6ヶ月経った日に放送されるなんて、なんともいえずに喜ばしいことであります。
なんど見ても飽きない映画なんですよね〜
一番衝撃が強かったのは、アーク《聖櫃》から、この世のものでない幽体が飛び交う場面です。
公開当時(1981年)の映画館は、自由席で、ずっといても大丈夫だったので、アーク《聖櫃》から幽体が出てくる場面をもう一度見たくて、続けて2回見たほどです。
あの場面は、ずっと頭から離れないほどの衝撃で、あの世とこの世を結ぶアーク、安易に神聖なものをいじってはいけないのです。
恐ろしかったです。
リアルにナチが探していたというところも興味深々でした。
アーク《聖櫃》の場所を探すとき、メダルを使って、日が照らされる場面も神秘的で感動しちゃうんですよね。
考古学者恐るべし!
そこまでして探し出した失われたアーク《聖櫃》を、博物館の倉庫の片隅に置く場面には鳥肌が立ちましたね。。
考古学者が発掘した物が山積みされていたのにも驚きました。
本当にそうなんではないかと思いましたよ。。
あとあと、大刀をふるってインディー・ジョーンズに向かってくる大男を拳銃であっさりと殺してしまう場面は、「えっ?!」と、度肝を抜かれましたっけ…
インディー・ジョーンズが、マリオン(カレン・アレン)に、「Trust me」と、言う場面にはメロメロになってしまいました〜(*^^*)
あの頃のハリソンは、まだ40歳前。
若かったなぁ〜
なんともいえずにセクシーだったし。
ディズニーシーに、『インディー・ジョーンズ』のアトラクションができた時は、大はしゃぎでした〜
人形なのに、恥ずかしげもなく「インディー」と、黄色い声で叫んでいるし。
なんど乗っても飽きないアトラクションです。