市田柿とふくやの明太子が家にある喜びをかみしめています。。。(*^^*)

甘いと辛い…なかなか食べられない大好物がすぐに食べられるのって幸せだなっ!!

今日届いた市田柿!!

ランニングを終えて家に着き、ポストをみたら不在票が。

玄関を入る前、宅急便の人に車の横を通るとき「こっち通りまーす」と声をかけたばかりだった。

宅配B0Xに荷物を取りに行ったら、うちの分の荷物を取ったのに、まだピーピーと荷物が届いてますよの音が。

「どうして?」と見ると、宅配B0Xの扉がもう1つ開いているではないですかっ。

なぜだか、一人暮らしをしている次女にも荷物が届いていて、2つのダンボールを持って あたふたしているところに、玄関前で声をかけた宅急便の人が まだ玄関のところにいて、ドアを開けてくれまして、大変に本当に助かりました。

いや〜、ダンボール箱を2個持っただけで、あたふたするようになってしまいましたよん。
年は取りたくないものです。

でも、そういう時の手助けって、本当に心底 有り難いものなんですよね。
ありがとうございました!

汗を流そうとお風呂に入っている間も、頭の中は干し柿のことばかり。

「わーーい、早く食べたーーーい (^o^)」

お子さまかいっ?!って…

そして、そして、とうとうご対面というか、干し柿ちゃんをいただく時になりました。。。

「わあ、わあ、あま~〜い (^o^)」

なんともいえない幸福感に包まれます。

走った後だから余計にか、身体中に干し柿の甘さが染み渡る感覚におちいりました。

自然な甘さって、なんて美味しいんだろう。

美味しい自然な甘さに酔いしれていると、そうだ、今 家には明太子もあるんだということを思い出しちゃったんですね。

ふくや』の明太子は、いつもパルシステムでたのんでいる明太子とは比べ物にならない美味しさ。

中身のツブツブの滑らかさが違うような。。。 そんな気がします。。。

箱には基本の辛さと書いてあるんですけど、思ったよりも辛い。

『ふくや』は、明太子を日本で初めて製造販売したとのこと。

明太子の本場 博多に行って『ハクハク明太子のふくや工場見学と博多の食と文化の博物館』に行ってみたいなぁ〜
自分で明太子を作れるコーナーもあるとか。

そんな『ふくや』さんの創業者・川原俊夫さんの人生をモデルにした映画『めんたいぴりり』があるなんて。。。

まあ、ちょっと博多華丸さんの演技がくさい感はありますけれども。。。(汗)

2013年にテレビ西日本開局55周年を記念して制作されたドラマも博多華丸さん主演で放送されたり、2015年には『めんたいぴりり〜博多座版〜』として舞台化された作品でもあります。

甘いと辛い

なんていっていたら、Charaさんの歌に『Amai Karai 甘い辛い』という曲があったではないですかっ。


甘い辛い すばらしい恋の本当のバラ
あまりこないで こないで〜

甘い辛い すばらしい恋の本能のドア
あまりこないで こないで〜

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