四ツ谷の『れば屋』で美味しい”れば”に舌鼓!!!
”白れば炙り”が特に美味しかったなぁ〜
新鮮な鶏肉を使用しているからこその美味しさ!!
まず、ればを食してみたら、口に入れた途端溶けてしまったんですね〜
そんな大袈裟なと言われてしまいそうですけど、他店では味わえない美味しさなのです!!
ホント、美味し過ぎてうなってしまいましたよん。 うん、うん。
鶏肉の希少な部位も食べさせてくれて、”あずき”、”ちょうちん”、”アキレス”などなどもあるんです。
血が滴っている”れば”と”せぎも”・・・
鳥さんの肝臓と腎臓をいただく!!
元気になること間違いなしじゃぁ〜ないですか?
そんな美味しい焼き鳥を食べさせてくれるお店なので、鶏皮焼きも脂が甘くて程よい焼き加減で口の中で溶けていく。。。
ああ、思い出すだけでよだれが。。。ゴックン
そうだ、そうだ、このお店は、亡くなってからもうすぐで一年経とうとしているコラムニストの勝谷誠彦氏もよく行っていたようです。
メルマガによく登場していましたっけ。
勝谷誠彦氏おすすめのお店東京編にも載っていました!!
そして、そして、”あずき”。
”あずき”は脾臓だそうです。
コリコリっとして美味しかったな。
度肝を抜く極めつけのビジュアルである”ちょうちん”。
タマがふたつブラブラしているので「○○○マ」みたいなんて大笑いしちゃいましたよん
”ちょうちん”とは、
鶏の卵巣の中で卵の形になる前の卵黄の部分を販売される状態では「きんかん」といいます。また卵が産卵されるまできんかんが通ってくる輸卵管(ゆらんかん)や卵巣の部分などが「ひも」と呼ばれます。
この「ひも」と「きんかん」を一緒に串に刺して焼き鳥として焼くものが「ちょうちん」です。
「きんかん」が卵の味を凝縮しているし、「ひも」も ほどよく脂もあり食感もよく美味しゅうございました。
”アキレス”もその名のとおりアキレス腱の部位であり、身が引き締まっていてクセもなくて美味しくいただけました。(白い肉がアキレス)
最後の極めつけ大トリである”白れば炙り”!!
れば屋の横綱。
メニューには、「お子様・ご年配お方・体調に不安のある方はご遠慮ください」と書いてあるくらいですから、精がつきすぎるのは間違いないでしょう。
なんと! 美味しいのでしょう。
何皿でも食べれてしまいそうです。
鼻血ブーになっても構いません、止めどもなく食べれるそんな感じでした。
やみつきになりそうです!!
シメに、メニューにもおすすめ!と書かれている鳥スープを。
表面に膜がはっているいるほど、濃厚な鳥の旨みが凝縮したスープ。
きっと、美肌になっていること間違いなしです!
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四ツ谷れば屋
東京都新宿区四谷1-22-12 KRビル 1F
【営業時間】
16:30~23:00(L.O.22:30)
【定休日】
日曜日(月曜祝日の場合、日曜営業し、月曜祝日お休み)