松原タニシさんのノンフィクションを映画化!!『事故物件 恐い間取り(仮題)』が8月28日に公開されるそうです…
松原タニシさんとは番組の企画で事故物件に住み始めた松竹芸能所属のお笑い芸人なんです…
松原タニシさんは、2012年から”エンタメ~テレ”のテレビ番組『北野誠のおまえら行くな。~ボクらは心霊探偵団~』の企画で事故物件に住み始め、いろいろな怪奇現象を体験しています。
松原タニシさんは、 1982年4月28日生まれの37歳。兵庫県神戸市出身。
その怪奇現象を 著書『事故物件怪談 恐い間取り』(二見書房刊)で、大阪、千葉、東京、沖縄など9軒の事故物件を“間取り付き”で紹介し、発売から2カ月で異例の増刷14刷、累計発行部数10万部を突破しベストセラーとなりました。
『大島てる×松原タニシの事故物件ラボ』という番組もニコ生で放送されていて、大島てるさんともいろいろなコラボをしている松原タニシさん。
大島てるさんのメガネ&白衣姿も素敵です〜?
その松原タニシさんの著書『事故物件怪談 恐い間取り』から、松原さんの実話をベースに映画が作られるというニュースが なんだかとっても嬉しかったんですね。
「事故物件を題材にした映画が作られることが嬉しい??っておかしくないですか?」と、言われそうですけど、そういう世界観もあるんだって世間にも知ってもらえそうな氣がして。。。
事故物件に焦点を当てた映画というのも珍しいことでもありますし。
2018年に公開された映画『ルームロンダリング』がありましたけど、そちらはオカルト女子が、訳あり物件を浄化するという内容でしたし。
映画『事故物件怪談 恐い間取り(仮題)』の監督は、あの『リング』のホラー映画の巨匠 中田秀夫氏。
貞子が テレビから這い出てくる場面、怖かったです。。。
『リング』は鈴木光司氏の小説。あの当時、鈴木光司さんは よくテレビに出演されていましたっけ。
中田秀夫氏は、『スマホを落としただけなのに』の監督でもあるのですねぇ〜
続編の『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』は、2月21日に公開されるんだ。
そして、そして、松原タニシさんの役をKAT-TUNの亀梨和也さんが演じるとはっ!!!
これは松原タニシさんは嬉しいんじゃないですかねぇ〜
自分の役を亀梨くんが演じてくれるわけですから。。。
亀梨くんはホラー作品に初めて出演するそうなので こちらも話題性が大ですし、亀梨くんの恐怖におののく顔がスクリーンいっぱいに映し出されるのも興味があります。
劇中では、松原タニシさんが体験した怪奇現象がリアルに再現されるといいます。
『事故物件怪談 恐い間取り(仮題)』は1月下旬に撮影開始となり、クランクアップは2月末を予定しているとのこと。
松原タニシさん、体を張って臨んだ事故物件に住む体験が このように花開いてよかったですね?
昨日(1月22日)は”一粒万倍日”と”天赦日”が重なる日でありました!
食べに行く予定ではなかったのに、
思いの外、”うにいくら丼”が食べれてラッキーでした〜?
追記:今みて思ったのが、ブログを投稿した時間が、12:34。
1,2,3,4 !!!
わお、これは自分的にスゴい偶然?
そして、今日は1月23日で 1,2,3 !!!
数字が並んでいるぅ〜?
並んでいるつながりだぁ〜
ラッキー、ラッキー?
こんな小さなことも嬉しいことでございます。。。