イアン・ミッチェルが62歳で亡くなったことを知り『青春に捧げるメロディー』が頭の中で流れています…

友人から教えてもらわなければずっと知らないままだったでしょう。。。トホホ

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青春の1ページが無くなってしまったようで、深い悲しみが襲ってきています。

ベイ・シティ・ローラーズと出会っていなかったら、今とは全く違った人生を歩んでいたことでしょう。
そう言えるくらい、ローラーズは自分の中では大きな存在だったのです。

ラジオから流れてきた『バイ・バイ・ベイビー』との出会い、そして、ベイ・シティ・ローラーズの写真を初めて見たときの衝撃、なんであんなにインパクトがあったのか、なんであんなに夢中になってしまったのか、今となっては分からないことですけれども。。。

イアンを忍びながら、大好きだったデレク・ロングミュアーの最近の写真をみつけて見てみると、頭髪は薄くなっているというのに、やっぱりどういうわけか見入ってしまうほど大好きだった想いが、また沸き起こってくるものなんですね。
DNAの中に染み込んでいるのか、スコットランド&アイルランド系のお顔が大好きで。
ショーン・コネリー、ユアン・マクレガー、ジェラルド・バトラー、リーアム・ニーソンなんかも好きなんだよなあ

画像元:matome.naver.jp

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デレクは音楽業界からは遠のいていて、看護師をしている情報を聞いた時は、自分には見る目があると喜んだものですが、児童ポルノ所持の罪のニュースを知ったときの衝撃は忘れられません。
実刑判決を免れたのは、エジンバラ王立診療所で献身的に働いていたことが功を奏したようです。

今現在、デレクはどうしているのかな〜
2018年にスコットランドに旅行に行った際、デレクはどこら辺に住んでいるのかななんて思ってしまいましたしね。

デレクのお兄さんであり、ベイ・シティ・ローラーズの創設メンバーであるアラン・ロングミュアーも2018年7月2日に休暇で訪れたメキシコで感染した病気のためスコットランドの病院で亡くなっています。

そのアランの後任で入ったのが、17歳のイアン・ミッチェルで、その可愛らしい顔にうっとりしたものです。

@BayCityRollers Facebook

イアンが在籍していた時に出したアルバム『Dedication』が大好きでした!!!
レコードが擦り切れるほど、何度も何度も聞いたものです。

そのなかでも大好きだったのが『青春に捧げるメロディー』。
初めた聞いて感動した『バイ・バイ・ベイビー』を超えるほど好きになった曲でした。
イアンが歌っている『青春に捧げるメロディー』がいいんですよね。

イアンは脱退したあとに日本公演が行われたので、イアンを見ることはできませんでした。

イアン・ミッチェルは1976年春に加入し、11月には脱退。
在籍期間わずか7ヵ月でした。

そのあと結成したロゼッタ・ストーンの日本公演に行ったときに初めてイアンを見ることができました!!!
興奮しすぎてあんまり記憶がないのが悲しい。。。トホホ

その当時はボーカルのデミアン・マッキーにホの字で、デミアンはなんとなーくレスリーに似ていたんですけど、なんだか惚れてしまって。
そういえば、『二人のパラダイス』大好きだったなあ?

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ああああ、イアンが亡くなってしまったのかあ。
信じられない・・・・・

イアン・ミッチェルは、9月1日、咽頭がんのため62歳でお亡くなりなりました。

イアン・ミッチェルのご冥福をお祈り致します

イアンが歌う『青春に捧げるメロディー』は自分の中では永遠のものであり、ずっと輝き続けています?

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