『ビージーズ』伝記映画の監督をあのケネス・ブラナーが務めるのねぇ〜
色んな伝記映画がこれからも目白押しの様子ですけれども、このコロナ禍なんで撮影も公開もどうなるのかでしょうけど。
クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、今もなお公開している劇場もあるほどの大ヒット作品。
エルトン・ジョンの伝記映画『ロケットマン』も大ヒットしましたしね!
エルビス・プレスリー伝記映画は、トム・ハンクスがコロナになってしまったため撮影を中断してましたが、昨秋から再開しているニュースがあったので、公開されるのを楽しみにしていようかなっと。
ジョンレノン、オノ・ヨーコの伝記映画というか恋愛物語を描いた『ジョン・レノンとオノ・ヨーコの物語』も、いつ公開されるんでしょうかね??
2019年後半から撮影されるとニュースでは聞いています。(その時のブログ)
『ボヘミアン・ラプソディ』と同じ脚本家アンソニー・マクカーテンが手掛けると聞いて楽しみにしているんですけどね…
そして、往年のハリウッド女優エリザベス・テイラーの伝記映画も作られているんですね〜
エリザベス・テイラー役は、レーチェル・ワイズ。
『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』『ナイロビの蜂』『女王陛下のお気に入り』などが主な出演作品で、『007』ボンド役を演じたダニエル・クレイグの奥さま。
ボブ・マーリー、デヴィッド・ボウイ、ホイットニー・ヒューストンの伝記映画も出来るそうですし、マイケル・ジャクソンの伝記映画も始動し始めているようです。
そして、ケネス・ブラナーが監督を務める『ビージーズ』の伝記映画。
まあ一瞬、なんでケネス・ブラナーが監督なんだろうかなって。
『TENET テネット』での悪役が、記憶に新しいのでね。
ちょうどこの間、『ビージーズ』の”愛はきらめきの中に”を聞いて、あの前奏のコーラスにうっとりしたばかりで、改めて名曲だなと恐れ入ったところに伝記映画のニュースが飛び込んできて、「ああ、リンクしてしまった」と驚いちゃいましたね。
ああ、弟のアンディ・ギブも映画の中に出てくるのかな?
カッコよかったもんな〜
1988年3月10日に30歳で亡くなっちゃったんだよな・・・(;_;)
一番上のお兄さんで存命のバリー・ギブが生まれた場所が、ヨーロッパの世界権力中枢の奥の院があるというマン島だとは驚きましたね〜
ロイヤル系、王家や貴族の秘密組織があって、『クラブ・オブ・アイルズ(島のクラブ)』と呼ばれているそうなんです。
その奥の院の場所が、グレートブリテン島とアイルランド島の真ん中のマン(Man)島。
三上編集長が『超ムーの世界』で教えてくれました。
バリー・ギブが、手で6を作っている写真もあるし、なにかあるのかも。。。なんて考えてしまいます。
2018年に、ナイト爵位をチャールズ皇太子から授与されたバリー・ギブ。
Congratulations Sir Barry Gibb!
The co-founder of the Bee Gees today received a Knighthood for his services to music and charity. pic.twitter.com/aY50JCMdVj
— The Royal Family (@RoyalFamily) June 26, 2018
バリー・ギブ役は、ブラッドリー・クーパーが浮上しているようですが、どうなるんでしょうね。
昨夜のお月さま、神々しく感じました。
だいぶ下のほうに見えて、色も黄色ぽくて、お月さまじゃないように見えちゃって。