『ピンクムーン』家のベランダからも見えて、超ラッキー!!
白く光輝いていて、神々しく、吸い込まれるようで ずっと見ていたくなりましたよ〜
月や星を見たりと、夜空を見上げると宇宙にいることを実感させてもらえます。
娘から『ピンクムーン』だよと教えてもらい、家からじゃ見えないかなと、心の中で「見える、見えない、見える、見えない」って花占いの如く つぶやきながらベランダに出てみると、、、
見えました! 見えました! おおき〜な、ま〜〜るい お月さまがっ \(^o^)/
ヤッタァ〜〜〜〜 \(^o^)/ 【マシ・オカ風】
なんて、綺麗なんでしょう。
なんと、神々しいのでしょう。
そうだ、そういえば、昨年も『ピンクムーン』を拝めたんだっけ。
昨年は、4月8日に皇居ランをしながら 『ピンクムーン』を拝ませてもらったんだな〜
『ピンクムーン』の名前の由来を昨年のブログにも書いたんですけど、また書いておきます。
「The Old Farmer’s Almanac」によると、ピンクムーンと呼ばれる理由は、芝桜やキキョウナデシコなど、ピンク色の花を咲かせるフロックス属の植物にあるもよう。これらの植物が4月から5月にかけて開花期を迎え、地面をピンクで染めあげます。ちょうどその時期の満月ということで、ピンクムーンとなったそうです。
引用:https://rocketnews24.com/
国際宇宙ステーションに滞在中の野口聡一さんのTwitterに、宇宙で見た『ピンクムーン』の動画が載っていました!
「地球の向こうへ落ちていく」・・・・・
不思議な感じです。
#PINKMOON #Fullmoon set 4月の #満月 は #ピンクムーン 地球の向こうに落ちてゆく pic.twitter.com/wJP3WmigyE
— NOGUCHI, Soichi 野口 聡一(のぐち そういち) (@Astro_Soichi) April 26, 2021
明日28日、地球に帰還する予定だった野口聡一さんですが、天候の影響で5月2日に延期されたそうです。
テレ朝の木曜ドラマ『桜の塔』、録画して見てみたんですけど、なかなか面白いじゃないですかあ。
警視庁で 東大派と薩摩派、外様派っていうのがあるんですかね?
ドラマで派閥争いしていたので。。。
明治期の歴代警視総監を見てみると、ホントに薩摩藩の人ばかりだあ。