『西の五代、東の渋沢』当てずっぽうで言ったら本当にそのような言葉があって鳥肌が立ちました…
NHK大河ドラマ『青天を衝け』を録画したものを見ていたら、なんと!ディーン・フジオカさんが出てきたじゃないですかあ〜
それも、それも、五代才助(友厚)役で。
驚きましたねぇ〜
NHK連続テレビ小説『あさが来た』でも、ディーン・フジオカさんが五代友厚役を演じて、五代様ブームが起きたそうですし。
その当時、五代様ブームが起きたことは全く知らず、再放送された『あさが来た』を見て、「これはブームが起きたのが分かる」とディーン・フジオカさんの魅力にハマってしまいましたからね。
素敵でしたねぇ〜
五代様が亡くなった後、五代様ロス現象が起きたというのも、うなづけました。
それほどの社会現象を起こした、ディーン・フジオカさんの五代様。
五代様ファンの想いが叶ったのでしょうか・・・
『青天を衝け』で、またもやディーン・フジオカさんの五代様が見られるとはっ!!
旦那と一緒に『青天を衝け』を見ていて、「五代才助(友厚)は大阪商工会議所などを設立して凄い人なんだよ。」と、軽く五大様の豆知識を話し。
そして、とっさに出てきた言葉、自分なりに考えた言葉、当てずっぽうで言った言葉がクチから出ていたんですよ、これまた”びっくりぽん”で。
『西の五代、東の渋沢』という言葉が。。。
自分でも、「なんで?」 この言葉がクチから出てきたのかが分らない。
歴史に疎い旦那は、「へぇ〜、そうなんだ」って言ってましたけどね。
当てずっぽうで言っちゃったけど、「なんで?」こんな言葉が不意に出てきたのかが、自分でも不思議で不思議で。
恐る恐る、『西の五代、東の渋沢』を検索してみたらば、「『東の渋沢栄一、西の五代友厚』と称されていた」という言葉がたくさん出てきたのですよ。
鳥肌が立ちましたぁ〜
当てずっぽうで言ったことが、現に存在しているなんて。
自分の頭と何かが、何かで繋がっているような感覚がしたのですよ。
意識していないのに、勝手に頭の組織とクチが動いたような。。。
『東の渋沢栄一、西の五代友厚』の言葉を見つけたときの感覚は、なんて表現したら良いのか分からないくらい、大袈裟に言うと歓喜の声を「うわぁ〜〜」と上げたくなるくらいでした。
五代友厚というと、三浦春馬くんが演じた 映画『天外者(てんがらもん)』も記憶に新しいところです。
ちなみに、『あさが来た』で渋沢栄一を演じたのが三宅裕司さん。
一粒万倍日に購入したブラウスとスカートを今日一緒に着てみました!!
今日はなんという日でもないですけど、暦を見たら、『神吉日』、『大明日』と書いてあって、なんだか佳き日かもな〜と、自分解釈しております。