映画『鹿の国』が氣になっているところなんです…
諏訪大社にまつわる神事についての映画なのです…
生贄として75頭もの鹿の首を捧げるなんて、秦氏について書かれた本で初めて知り衝撃を受けて、どこかなにか怪しげなもの感じていました。
諏訪大社の御柱祭も、なんて危ないことをやるんだろうなと・・・
死亡事故もあるのではないでしょうか…
それも、もしかしたら生贄と捉えられているのでしょうか…
昨年、諏訪大社の四社(上社本宮・上社前宮・下社秋宮・下社春宮)と参拝させていただきました。
神長官守矢氏邸内にあるミシャグジ様にも ご挨拶させていただきました。
とても氣になる……
諏訪でのご神事…
人間も生贄にされていたのだろうか…
『鹿の国』
生き神とされた少年が見たもの。
鹿なくてハご神事ハすべからず
【2025年2月25日(火)】
今日は久しぶりに娘と一緒に皇居ランすることができて嬉しかったです!!!
外反母趾の痛みがあったのですが、なんとか走ることができました。