『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開も近くなってきました・・・ 今日から12月かぁ〜
映画『ジョーカー』が人気があるということで映画館に行ってみたんですけどね。。。
早いもので、今日から12月。
『師走』、この言葉を聞くだけで、”やることリスト”が頭に浮かび落ち着かなくなってくるんですよね〜
それと、年を1つとる日も近づいてきています。
もったいぶった言い方ですが、誕生日が12月なんです。
まあまあ、50過ぎたらそんなにもう何歳だろうが関係ないんですよ。
還暦を迎える年は まあ、ちょっと感動するんでしょうけどね。
還暦を迎えられずに儚く散っていった命もあるわけですから、そこまで生きてこられたことに感謝をすることでしょう。
そして、今年(2019年)12月20日(金)に公開する映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。
1977年に今までの映画とはなんぞやと華々しくスタートした『スター・ウォーズ』の全9部作が今回の映画で終わろうとしています?
最終作を見れるまで生きてこられて良かったと、今、この文章を書いていて涙がこぼれそうになっております。
今まで見た8作品のところどころの内容は分からなくなっている箇所もあるんですけど、
なんといっても『父と息子』という壮大なテーマがあり、息子の手によって父親を殺してしまうという。。。
ルーク・スカイウォーカーもそうであり、カイロ・レンも。
アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーになっていく様も見ていられませんでした。私の中では この『スター・ウォーズ』の回が一番の印象深いものとなっています。
師匠であるオビワンに反抗するアナキン。アミダラ女王を愛するあまりの行動。
分かる分かる、誰しも持っている感情であり、誰しも暗黒面(ダークサイド)に陥る可能性があるんだと。
今回もレイとカイロ・レンがどうなっていくのか。。。
ルークは。。。
https://www.youtube.com/watch?v=yFh16YJ0fAQ&feature=emb_logo
「感じろ フォースは我々と共に どんなときも」
もう考えただけで、鳥肌が立ち、背筋がゾーーーーーーーーォっと、しております。
わあ、ダメだ、C-3PO、R2-D2の姿を見ただけで涙が。。。
レイア姫を演じているキャリー・フィッシャーは、この映画を見ることなく亡くなってしまったし。。。
2016年12月27日に心臓発作のため60歳で亡くなりました。
10月21日が誕生日なので、還暦を迎えたばかりで亡くなったことになります。
今回の映画では、以前撮った画像を使って見事に生き返っています!!
その姿を見て、またまた涙なんですけどね。
映画『ジョーカー』が人気があるというのでいい時間があったら見ようかなと映画館に行った際、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のファイルを発見!!
残り1枚だったので思わず購入しちゃいました。
12月20日(金)のチケットはいつから発売するのかな。
見に行けたらいいんだけどな?。。。