『やすらぎの刻~道』に出てきたあの遺影は誰?? 気になって気になって仕方がないんです…
“シナリオ界の巨匠”向井爽吉として遺影になっている人が気になりますが検索しても出てきません。。。トホホ
本当は大したことではなく、気になって気になって仕方がないことです??
あの遺影は誰なんだろうと。。。
またまた、『やすらぎの刻~道』の話なんですけどね。
主人公のシナリオライター 菊村栄(石坂浩二)が、神様のようにあがめてきた“シナリオ界の巨匠”向井爽吉が以前より”やすらぎの郷”に入居していたことを知ったには すでにパーキンソン病を患い 余命幾ばくもない状態になっていて、延命治療を施そうとした日に天国に旅立っていきました。
“シナリオ界の巨匠”向井爽吉の葬儀で遺影が大きく映るんですけど、一体誰のか、全然わからないんですよ。。。
きっと有名な脚本家さんなんだろうけどな〜
倉本聰さんが尊敬されていた方なのかな??
早坂暁さんかなとか?!
いや、違う。
早坂暁さんは、2017年12月16日に88歳でお亡くなりになっているんだな。
ドラマの中で小木監督という名前が出てきたので、これは小津監督に引っ掛けているんだなと思いましたけど。
いやはや、小津監督は素敵でした!!
小津監督は生年月日と没年月日が12月12日と同じというのが何かを持っていた人だと感じます。
1903年に生まれて1963年 60歳という若さでお亡くなりになっています。
旦那がGoogleで画像検索すると分かるかもとやってみたら、ウィリアム・モリスというイギリス人が出てきちゃうし。。。
まあ、話は変わりまして、
その“シナリオ界の巨匠”向井爽吉の娘役として竹下景子さんも出演されました。
とうとう、待ってました!! という感じ。
息子さんおふたりが出演されているんだから、お母さまも出演しないんでどうするんだいと思っていたもので。
竹下景子さんも『北の国から』に出演されていましたものね。
それにしても、“シナリオ界の巨匠”向井爽吉の写真の人は誰なんでしょう??
知っている方がいたら教えてもらいたいものです。