昭恵夫人がコロナウイルス感染が拡大していた3月中旬に大分に旅行に行っていたとは・・・
芸能人たちと桜を見て楽しんだ前にも、大分県の宇佐神宮に大人数で参拝に行っていたなんて。。。
安倍首相が星野源さんの『うちで踊ろう』に参加し、リビングでくつろぐ姿を見て”イラッ”としているところに、またもや昭恵夫人のニュースが飛び込んできて、もはや降参状態に。。。
いろいろと やらかしてくれるわぁ〜
夫婦揃ってぇ〜
Business Journalの【片田珠美「精神科女医のたわごと」】の記事を読んでみると、この参拝を主催したのは、なにやら怪しい医師の松久正という人で、松久氏は「ドクタードルフィン」「変態ドクター」などと自称する人物なんだとか…
新型コロナウイルスについても、松久氏のフェイスブックには、
「不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消え去ります」と、書いていて、そんなことをちゃんとした医師が書きますかね??
いかにも怪しいニオイがします。
そんな怪しい医師と、宇佐神宮に参拝するために旅行をしたのですね、昭恵夫人は。。。
この大変な状況下に。
松久医師のHPをちょっと見てみたら、都市伝説好きな私が好む文字【次元&時空&アセンデッドマスター】が見え、「う〜む」と唸ってしまいましたけど。
「宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡様の総本宮です。」というのも氣になります。
八幡様というと、ユダ族、「ヤハウェ」そして、秦氏がすぐに頭に浮かびます。
そして、八咫烏も浮かびます。
八咫烏は三本足のカラス。
八咫烏といえば日本の秘密結社というイメージがあります。
先日書いたブログ『マン(Man)島はヨーロッパの世界権力中枢の奥の院なのかぁ〜』でも、王家の秘密組織があるというマン島の国旗のマークが3本足のトリスケル。
この時期に、宇佐神宮に参拝するなんて、「なにかあるのかな?」なんて、都市伝説的に考えてしまうのは私だけでしょうけど。
「スピリチュアルな人はコロナに感染しないと100%信じているらしい」ということでなのか、昭恵夫人もマスクをしていなかったそうです。
もうこれ以上、国民を逆なでするような行動は控えて欲しいなと思います。
まあ、週刊文春で記事にならなければ分からなかったことでしょうけど…