ハロウィンって悪魔崇拝のお祭りなの?日本でやらなくてもいいイベントなんじゃないのかな!?

黒魔術師が最も重要視しているお祭りがハロウィンではないかという説もあるようですし。。。

ずっと心の片隅にある不思議だなと思うこと。
それは、ハロウィンのイベント。

まあ、いわゆるアメリカの大衆文化として取り入れているんでしょうけど、やる意味があるんだろうかといつも疑問に感じています。

まさしく、今日10月31日がハロウィンの日。

コロナ禍の今年は、例年と比べて馬鹿騒ぎする人が少ないことを願いたいところですけど。
毎年、渋谷は酒に酔った参加者らによるトラブルが相次いだり大変な騒ぎになるようですしね。

言い伝えによると、季節の変わり目のこの時期に現れる悪霊・悪魔そのものが仮装した姿であると考えられているので、街中に悪魔が集合しちゃっていると同じことになりますから、トラブルが多くなるのはうなづけます。

ハロウィンは古代ケルト人のサーウィン祭が紀元とされています。
サーウィンを祭ると言うことなんですけど、実はこのサーウィンと言うのがニムロデと言う悪魔を祭る儀式なんじゃないかという諸説があるそうなんです。

あともう一つ、古代ケルト人は人身供犠をやっていたという説もあるそうで。。。
まさしく、生贄を捧げることです。
これぞ、すなわち悪魔崇拝。

黒魔術師が最も重要視しているお祭りこそが、ハロウィンなのだそうです。
まあ、色々な説がありますけれども。

子どもたちが「トリック・オア・トリート」と言い、お菓子をもらいに行くという行為も、自分的にアドレノクロムを抽出するために子どもを誘拐するのに好都合なんて考えてしまいます。
まあ、考えすぎかとは思いますけれども。

日本ではいつから始まったのかな〜なんて・・・
日本で初めてハロウィンを取り扱ったのは、1970年代、キデイランド原宿店であるといわれています。
その後、1983年にキデイランド原宿店が、ハロウィン商品の販売促進のために、ハロウィンパレードを行ったとのこと。

キデイランドというと、マイケル・ジャクソンが1987年に来日した時に貸し切りにしたなんてことを思い出してしまいました。

ハロウィン当日の10月31日に満月となるのは、日本では1974年以来で46年ぶりなんですってね!!

と、いうことでベランダに出てお月さまを見てみたらば、キラキラと輝いていて神々しく、思わず手を合わせてしまいそうになりました〜

心なしか、お月さまが小さいような!?
氣のせいかな…

なに、なに、『ブルームーン』って言われているんだ!!
見れて良かったなあ・・・ウッシッシ

 

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