『ゲキカラドウ』桐山照史くん主演ドラマが毎週の楽しみになりそうです!

先週の1月6日(水)から始まったテレビ東京のドラマ!見逃しちゃったので、【Paravi】のアプリを取って見てみました〜

明日13日(水)の深夜0時12分から第2話が放送されます!
第1話を見てから第2話を見たかったので、娘に教えてもらって【Paravi】のアプリを取って、見ることが出来ました〜

「桐山照史くんのドラマなのに、なんでちゃんとチェックしていなかったの」と、娘に言われてしまう始末。

知ってはいたんだけど、録るのを忘れちゃったんだよなあ…

ドラマを見て一言、「桐山照史くんの魅力が十分に発揮されていて、チョ〜 面白い \(^o^)/」でした!!

桐山照史(きりやま あきと)くんのことが気になり始めたのは、なんとなく柳沢慎吾ちゃんに似ている事と、『家族はつらいよ』の舞台挨拶に行った時に、オーラのあるカッコいい若い男の子がいるなと思って見たら、桐山照史くんだったんですね。

気さくに話をしてくれて、握手もしてくれたんです。

そういう経緯があって、桐山照史くんが画面に映ると嬉しくなっちゃっている状態なのです。

桐山照史くんは、東大阪市出身で、【ジャニーズWEST】メンバーの1989年8月31日生まれの31歳。
『ごくせん』で生徒役で出演していたとは…
全然、分かりませんでした。

その桐山照史くんのドラマ単独初出演作が、ドラマホリック!『ゲキカラドウ』。

飲料メーカー「ロンロン」の社員・猿川(桐山照史)は、⼤阪本社での実⼒を認められ東京⽀社・営業促進室に異動となる。
異動初日に老舗酒店に営業に行くも失敗。店主の葛城(相島一之)を怒らせてしまう…
その日の夜、室長の谷岡(平田満)、大河内(泉里香)らによって猿川の歓迎会が開かれる。
しかし、そこで出てきたものは、驚くほどの激辛料理…!
圧倒される猿川に谷岡は“ゲキカラドウ”なるものを唱える…


室長の谷岡(平田満)が言う、「辛い(からい)という字は、辛い(つらい)とも読める。辛いという字に一本線を足すと幸せという字になる」

「ふむふむ、なるほどなあ〜」と、うなる自分。

地獄ラーメンの50丁目という最大に辛い激辛ラーメンを食べることになってしまった猿川(桐山照史)。
学生時代、応援団の団長を務めていた猿川は、負けず嫌いで根性があるので、見事に食べきるのです!
「でも、なんでこんな辛いものを食べているのか?」と疑問に思っていると、店主が「外に出ると分かるよ…」と。


「風が心地いい〜 まるで生まれ変わった気分や。チカラがみなぎって来る。これかぁ〜」

うわ、辛いものを食べきった時、こんな感情が湧いてくるんだろうか???

どんなだろうって、激辛に挑戦してみたくなっちゃったではないですかあ。

第2話目も楽しみだな〜

運転手さん気取りで、車両の一番前から線路を見るのが大好きなんですよ〜


昨夜は、『KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN 京急イエローハッピートレイン』に乗ることが出来て、ハッピー・ハッピーでした (*^^*)


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