『グーニーズ』の”スロース”が氣になって氣になって、途中から物語そっちのけでしたよぉ〜
1985年当時に見たときの記憶がすっかり無くなっていたんで、あのようなキャラが登場していたんだなって驚いちゃいました〜
”スロース”の顔が映し出されたとき、「うわ〜、お父さんに似ているぅ〜」と叫んでおりました!!
しかしまぁ数年前DVDで再見したとき今のTV放送のコードではスロース出すの無理かと思ってたけどちゃんとそのまま放送したの偉いねぇ#グーニーズ #金曜ロードショー pic.twitter.com/FQXoOSql7a
— ジャバール大西 (@jbr_o) June 11, 2021
お父さんとは旦那のことですけれども。
愛くるしいお目々の雰囲気と、ちょっと離れ気味なところ。
口の感じも、なんとなく似ている。。。(旦那は、ちゃんと歯はありますけれども)
”スロース”が登場してからというもの、旦那の顔と”スロース”の顔を交互に見て大笑いが始まっちゃって。
ドジで、イジられキャラの”チャンク”と次第に仲良くなっていく”スロース”。
その容姿とは裏腹な、心はピュアで優しい”スロース”。
スーパーマンのTシャツを着て、スーパーマンのテーマソングと共に、グーニーズを守る”スロース”。
カッコいいじゃあないですかあ〜
人を見かけで判断しちゃあいけないとは、こういう事です。
主人公たちよりも、”スロース”と”チャンク”に首ったけになっている自分がおりました。
旦那に似ているからってわけじゃなくてね。
”スロース”を演じたジョン・マトゥザックは、俳優になる前はアメリカンフットボールの選手として活躍していたそうです。
身長が約203センチとは、スゴい!
なので、筋骨隆々のがたいなんだな。
『グーニーズ』から4年後の1989年に38歳という若さで亡くなっています。
”チャンク”を演じたジェフ・コーエンは、1991年に俳優業を辞めて学業に専念し、今は弁護士になっているなんて?!
お顔もシュッとして、イケメンになっているなぁ〜
ホント、未来はわからないものです。
主人公の”マイキー”を演じたショーン・アスティンは、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのサム役や、『ストレンジャー・シングス』でウィノナ・ライダーが演じるジョイスのボーイフレンド、ボブ・ニュービー役などを演じています。
今はポッチャリしちゃっていて、まさかあの俳優さんが”マイキー”だったとは?!という感じです。
今日は、なんともいえずにソワソワ。
雨が降ったり、やんだりと落ち着かない日となりました。
明日の天気はどうなんだろう??
思い出せないくらいに久しぶりにディズニーシーに行くんですよ、明日。
多分、2014年くらいだと思うんだけどなディズニーシーに行ったのは。
もう行くこともないであろうと思っていたんだけどなぁ〜
でもでも、ディズニーランドの『美女と野獣』のアトラクションには行ってみたいんだよなぁ〜