『アルビノ』・・・色素が薄い生き物をそのように言うのを初めて知った次第なんです…
最近、初めて知ることばかりでホント嫌になっちゃっておりますけど、色素の薄い動物たちの写真にも驚きました〜
お盆で遊びに来てくれた娘と夢の話になりまして、娘はデジャヴュがヒドくなってきていて、夢で見たことが現実になる機会が増えているそうなんです。
夢の話の流れから、自分が見た夢の世界を共有していた人とメーリングリストで知り合った話となっていったんですね。
その夢は、自分は火星らしきところのホテルに泊まっていて、そのホテルのフロントで面白いサービスをしていたのを、メーリングリストの人に聞いてみたら、なんと!全く同じサービスだったのです。
「こんなことってあるの??」って感じでした。
そのホテルのフロントの人が北欧系のようなロシア系のような、肌も白く、全体的に白い感じ人だったことを娘に言ったら、、、、
『アルビノじゃないのかな〜』って言うじゃないですかあ。
「アルビノ???」
初めて聞く言葉。
「なんなの、そのアルビノって?」
遺伝子の欠損によりメラニンの形成がうまくできず、それにより色素が落ちてしまった生き物。
『アルビノ』
そういえば、そういう人を見たことがありました。
若いのに髪の毛は真っ白で、身体も透き通るように白い人。
『アルビノ』の人の写真を見ていたら、与勇輝さんのお人形みたいだな・・・と。
色んな写真を見ていくうちに、『アルビノ』の動物の写真もありまして、驚いたのは、白いカラス。
カラス=黒 という既成概念がありますから、アッと驚く為五郎ですよ、全く。
白ウサギの目が赤いこともあって、カラスの『アルビノ』も目が赤いのかな。
眼底の血液の色が透けて、赤く見えるそうなんですね。
うわっ、ゴリラの『アルビノ』、スズメの『アルビノ』、ワニの『アルビノ』、コアラの『アルビノ』、ペンギンの『アルビノ』、コウモリの『アルビノ』などなど。
驚きました〜〜
娘の誕生日が近いので、遊びに来ている時にプレゼントを買いに行こうということで出かけてきました〜
『ビルケンシュトック』のサンダル靴が氣に入ったようでプレゼントすることに。。。
『ビルケンシュトック』を『ビリケンさん」って聞き間違えるオバヤンでございます。。。トホホ