『TOKYO VICE』WOWOWオリジナルドラマを見ているんですけど「ドキッ」としたことが何度があったんです…

どうしようもないことなんですけど、画面を見ていて「ハッ」って言っちゃった場面があったんですねぇ〜

その日に書いていれば鮮明に覚えているんでしょうけど、色々とバタバタしていたり、ブログは登山のことを書きたかったりで、そのことが氣にはなっているものの、なかなか書く機会がなくて、そうこうしているうちに、放送した日や、どのようなシチュエーションだったかもスッカリ忘れてちゃって…

登山した日の5月22日に放送された回では、「え、ええ、えええええぇ〜」って、寝っ転がっていたのを飛び起きちゃって！！

普通に聞けば、そんなのよくあることじゃんって言われそうですけど、なんかその日は特別な気持ちになっちゃったんですね…

主役で新聞記者のジェイク・エーデルスタイン（アンセル・エルゴート）の誕生日を聞くシーンがあって、何気なく見ていたら、なんと！自分と同じ誕生日を言うではないですかっ。

もう驚いちゃって、驚いちゃって…
「なんでやっ」って、飛び起きちゃいましたよぉ〜

12月8日、パール・ハーバーの日。
深読みとして、アメリカ軍は「リメンバー・パールハーバー」を戦争遂行の合言葉としたそうですし、そういう日にバイデン大統領来日も重なりですし、WOWOWドラマで、アメリカの青年の誕生日が12月8日でありだしで、ちょっとだけゾゾゾォ〜ってしちゃいましたねぇ〜

実際は、アンセル・エルゴートの誕生日は12月8日ではなく、3月14日なので、やっぱ意図的なんじゃないかな？なんて。。。

でもでも、ドラマの中でも、アンセル・エルゴートと一緒の誕生日で嬉しいなって思っちゃいましたけどね。

あと驚いたのは、クラブで働いているサマンサ（レイチェル・ケラー）がステージで歌った曲にビックリ！！！
自分のカラオケの十八番だったので。。。
德永英明さんの【壊れかけのＲａｄｉｏ】
ああいうの、ステージで歌う曲かな？とも思いましたけど、上手に歌い上げていました〜

何話目だったかは忘れましたが、主役のジェイク・エーデルスタインと、ヤクザの佐藤（笠松将さん）が車の中で一緒にカーステレオから流れてきた曲を歌うシーンがあるんですけど、その曲が、なんと！ 大好きなバックストリート・ボーイズの『I Want It That Way』だったのです。

そのときも「うわ〜〜」って、飛び起きちゃったんですけどね！
2人で上手に歌ってくれて嬉しかったですね〜
でもでも、ヤクザの佐藤が「この歌、歌詞がエロくね」って言うと、ジェイクは「そんなの聞いたことがない」って言ったのが変に嬉しかったんですよね。
そのことを詳しく説明してくれている町山智浩さんの記事を発見しちゃいましたよ！！

そういうことで、『TOKYO VICE』を見ていて色々と「ドキッ」としちゃったんです。。。
最終話まであと何話だろう…ちょっと分かりませんけど、まだまだ「ドキッ」させられるシーンがあるかもしれません！！

昨夜は久しぶりに家族4人で過ごすことができました＼(^o^)／
ホントちょっとの時間でしたけど、長女と次女が今日USJに行ったからなんです！
8時前に2人は出かけてしまったので、次女が帰って来た22時から今朝の8時までの短い時間でしたけど、娘たちが忙しくなっている今、とても貴重なひとときに思えました。
寂しいけど、お母さん、頑張るねぇ〜

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