『洲崎神社』の《御神石》は三浦半島の『安房口神社』の《霊石》と対をなしているそうです…

なんとも神秘的で地図を見るとなるほどなとなりました…

『洲崎神社』まで車で送っていただいたおかげで時間に余裕ができ、ゆっくりと海のほうも見ることができました…


海のほうの鳥居の先に鎮座されている《御神石》。

見るからにパワーが宿っている《御神石》。

 海側の参道には、浜の鳥居の50mほど先に「御神石」とよばれる不思議な石が祀られている。長さ約2.5mの丸みを帯びた黒っぽい石は、あきらかに付近の岩質と異なっており、どこかからこの地に運ばれてきたものと思われる。
 石碑に記された由緒には、神石は、その昔(1)飛鳥時代の呪術者である役行者(えんのぎょうじゃ)が飛来し、海上安全のために、一つを洲崎の地に、一つを現在の横須賀市吉井の地に置いていったという伝承と、(2)竜宮より一対の大きな石が洲崎明神に献上されたが、ある時、その一つが天太玉命(安房神社の御祭神)の御霊代として東国鎮護のために吉井の地に飛んでいったという2つの伝承が記されている。

イッツコム公式サイト

やはり、役行者様が関わっているなんて、、、、

横須賀の『安房口神社』に行ってみたくなりました。。。

皇居ランをすることができました!!!
今日は苦しくなく楽しく走ることができて良かった〜
警官の方から「頑張ってくださ〜い!」って言ってもらって嬉しかったです \(^o^)/