『大和心が世界を救う〜その先の未来へ』というイベントに参加してきました〜

白鳥哲監督作品『ルーツ』を見たかったので。。。

建国記念の日に佳きイベントに参加できて良かったです (*^^*)
白鳥哲監督作品の『ルーツ~ヤマトとユダヤが手を合わすとき~』が見たくて申し込んでみたんですね。

見ることができて良かった〜

映画『ルーツ〜ヤマトとユダヤが手を合わすとき〜』予告編

《君が代》が流れてくる場面で知らないうちに涙が溢れていたのです…

魂が震えたのでしょう、きっと。。。

ユダヤと日本の共通点が多いこと、、、
幼い頃からなんだか分からないけれどもユダヤが氣になって仕方がなかった…

なにか DNAの中に組み込まれているものがあるのではないだろうかと、、、
母から聞いた話で曽祖父は足が長く小川もまたいでしまったと。
そして、母も異人さんと言われていたそうで、祖先がどこか異国からきたのではないだろうか…
ということもあったかもしれません。

自分のルーツも とっても氣になります。

「民族の歴史を失った民族は、必ず滅びる」というユダヤの格言にも心打たれました。

そして、改めて《君が代》の歌詞の奥の深さ、素晴らしさを知ることもできました。

国全体の安定や平和を願う氣持ちが込められていて。。。

建国記念の日に佳き映画を鑑賞することができて有り難い氣持ちでいっぱいになりました!!!