映画『ボヘミアン・ラプソディ』の前売り券を買ってきました(*^^*)
ジャパンプレミアも行われ、出演俳優たちが来日しています!!
もうすぐ、もうすぐで公開される、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』。
前売り券はもう売りきれかもしれないと思いつつ、映画館に行ったら、なんとかゲットできました!
一応、ジャパンプレミアも応募していたんですけど落選した様子でガッカリ。
六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズまでレッドカーペットを歩く姿を見に行こうかと思ったんですけど、それも断念。
ニュースによると、
出演したラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)、グウィリム・リー(ブライアン・メイ役)、ジョセフ・マッゼロ(ジョン・ディーコン役)が出席した。なおロジャー・テイラー役のベン・ハーディは、伊ローマでの新作撮影スケジュールが変更されたため、来日はかなわなかった。
写真を見ると、法被を着て鏡開きをしています。
そして、今回はレッドカーペットではなく、映画のイメージに合わせた”パープルカーペット”だったそうです。
「わあ、行きたかったなぁ〜」
クイーンは1975年の初来日以後、大の親日家として知られていただけに、ラミ・マレックが「今夜、ここに来られて本当にワクワクしています」と。
この文章を読んだだけで、目頭が熱くなります。
「日本が最初に『クイーン』を愛してくれ、『クイーン』も日本を愛していた。『クイーン』が日本に初めて来たとき、まるで『ビートルズ』のようだったと聞いています。できれば同じように、この映画を愛してくれると嬉しい」
予告編でも見ましたけど、『ライブ・エイド』の再現では本物のフレディを見ているようで鳥肌がたちました。
『ライブ・エイド』のDVDを持っているので、思い出したかのように、クイーンとU2とエルトン・ジョン、スパンダー・バレエは見ちゃうんです。
その中でもやっぱり、クイーンは圧巻で、観衆がうねりを起こしているのがどれだけスゴいバンドなのかを物語っています。
フレディの圧巻のパフォーマンス。
2016年、2年前に行ったコンサートで、初めて『ウィ・ウィル・ロック・ユー』と『レディオ・ガ・ガ』を一緒に手拍子ができた時は感激で涙が流れていました。
映画館で、手拍子をやりそうになったらヤバイですけれども。。。
兎にも角にも、映画を見るのを今から楽しみにしているところですが、
次女と見に行く予定で、なかなか予定が合わないので、見に行くのはまだまだ先になりそうですけど。。。トホホ
映画館前に、映画『ヴェノム』のキャラクターが。
わあ、怖い。
映画館周辺は、もうクリスマスモード。
早すぎでしょう??!
ハロウィンが終わると、もうクリスマスかぁ。