映画『ファンタスティックビースト2/黒い魔法使いの誕生』を観てきました!!

あんまり期待せずに観に行ったならば。。。

オープニングから息を飲むを迫力で2時間13分の上映時間があっという間でした。

『ファンタスティックビースト1』はファンタジー感あふれる内容だったので、今回もそんな感じかなと予習もなにもせず観に行ったならば、ハリー・ポッター感が超あって、ホントにホントに楽しめました。

ロンドンの町並みが映っただけで、なんだかワクワク。

つい先日、ワーナー ブラザース・スタジオツアー・ロンドン・メイキング オブ 『ハリー・ポッター』に行ったこともありで、ホグワーツ魔法魔術学校が映っただけで感動。

『ハリーポッターシリーズ』の作者J・K・ローリングは、エジンバラに住んでいるそうですが、ハリー・ポッターの世界がエジンバラの石畳の坂道と重なるところがあるんですね。

 

今までと違った目線で映画を観てしまっていましたけれど。

カラスを紋章にしているところも鳥肌が立ちました。
どこのかは、ちゃんと調べないと分からないんですけど。

『超ムーの世界』でやっていた八咫烏の秘密結社のことがすぐに頭に浮かんじゃったんですね。
日本? いや世界最古?という秘密結社。

陰陽師もいるという秘密結社。
鴨族。

今でも70人くらいのメンバーがいるといいます。

カラスも蛇なんかと同様、何かの意味を持つ動物なのかもしれませんね。

それにしても、スゴい有名な俳優さんの勢揃いで見応えのある内容でした。

ジョニー・デップとジュード・ロウ。
そして、エディ・レッドメイン。

1927年くらいに未来の映像として、第2次世界大戦の様子と原爆が落とされた様子が映し出されいるのに、何か見えない力によって、もう未来が決まっているのかもしれないという、そういう秘密結社が色んなことを起こしているのかもしれないなんて映画を見ながら感じていました。

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