『まんぷく』で なぜ芦田愛菜ちゃんがナレーションなのかの謎が自分なりの解釈でわかったような気がしています
ドラマと芦田愛菜ちゃんがどういう関わりを持ってくるのかとずっと謎だったんです。。。
今週末に最終回を迎えてしまうNHK連続テレビ小説『まんぷく』。
あと、残すところ3回となってしまいました。
楽しみがなくなってしまうなぁ〜 なんちゃって。
ドラマがはじまった当初から、なぜ芦田愛菜ちゃんがナレーションをしているのかななんて思っていたんですよね。
毎日聞いているうちに、14歳である芦田愛菜ちゃんのナレーションは、爽やかで、福ちゃん(安藤サクラさん)一家を暖かく見守る感じが出ていて、このドラマのナレーションは芦田愛菜ちゃんがやって正解だったんだなと、ナレーションも楽しみになっていきました。
そのうちに、もしかしたら、伏線がはられていてドラマになにかしらの役で登場するんじゃないかと。
福ちゃん(安藤サクラさん)の娘役として登場するんじゃないかななんて。。。
そうかもしれない、きっとそうだよ、なんて、娘の幸ちゃんが大きくなるを楽しみにしていた時期もありましたね…
大きくなった幸ちゃんは小川紗良さんが演じて、芦田愛菜ちゃんではありませんでした。
そうか、やっぱり違っていたかなんて、だいぶガッカリ。
でもでも、そういえば、芦田愛菜ちゃんって小さい頃、チキンラーメンのCMに出ていたっけな??!!
今さら、そこに気がついたの。
なんて、言われそうですけど。
そうです、チキンラーメンは『まんぷく』のヒロイン立花福子さんの旦那さま立花萬平さんが開発したまんぷくラーメンなんです。
もしかしたら、そういうつながりがあるからかもしれない。
自分的にそう感じたというわけなんですが、本当のところはどうなのでしょうか?
もしかしたら、残り3回のうちどこかに出演しちゃうかもしれませんし。
それか、福ちゃん(安藤サクラさん)の守り神としての声なのか。
なぜ、14歳の中学生である芦田愛菜ちゃんがNHK連続テレビ小説のナレーションをすることになったのか、どんな経緯があったのか、放送回数が残り少なった今だからこそ知りたいところです。
そういえば、芦田愛菜ちゃんは兵庫県西宮市の出身なんですね。
西郷どんを演じた鈴木亮平さんも兵庫県西宮市の出身。
チキンラーメンのCMの芦田愛菜ちゃん、可愛かったです!!