コツメカワウソ”ミサキ”ちゃんの愛くるしさに目を奪われてしまいます
新江ノ島水族館の広告の写真が可愛いんです(*^^*)
朝刊に載っていた江ノ島水族館の広告。
目を引くのは、コツメカワウソ1歳メスの”ミサキ”ちゃんの写真です!
何分かは、ジッとみつめてしまっていると思います。
そして、顔は ニタァ〜となっているでしょう。
なんとも愛くるしい (・∀・)
3月3日(土)より、新展示「カワウソ~木漏れ日のオアシス~」がオープンしたそうなんです。
”ミサキ”ちゃん(メス)1歳の他、
- ヨモギくん(オス)10歳→2008年生まれ大分マリーンパレス水族館「うみたまご」より搬入
- ヤマトくん(オス)2歳→2015年12月26日世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ生まれ
- ミヤマくん(オス)2歳→2015年12月26日世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ生まれ
※ヤマトくんと兄弟
と、4頭のコツメカワウソちゃんがいます。
”ミサキ”ちゃんは2017年2月7日みさき公園生まれ。
動物の目って、なんであんなにカワイイのかな〜
うちの愛犬の目とも似ているんだよな〜
よくよく見ていると、白目がないからかななんて考えつきました。
クルクルとした黒目。
動物にも白目はあるんですけど、ちょっとしか見えない。
人間は、なんで? しっかりと白目の部分が見えるのかな?
などと考えてしまいました。
「目は口ほどにものをいう」というように、
白目があると、目の動きが分かるので、アイコンタクトができたり、目つきで相手に気持ちを伝えることができますものね。
海外ドラマ『スーパーナチュラル』では、悪魔に取り憑かれた人間の目は、白目がなくなり真っ黒な目になっちゃうんですよね。
それはそれで、怖いんです。
人間の目で白目がないのも、これもまた怖い。
ちょっと見方を変えると、宇宙人にも見える。
イギリスの俳優ベネディクト・カンバーバッチのように虹彩異色症の人もいます。
ある時は、グリーン、そしてまたある時はブルー。
引用:Memory Lane
虹彩異色症(こうさいいしょくしょう、heterochromia iridis)は、左右の眼で虹彩の色が異なる、もしくは、一方の瞳の虹彩の一部が変色する形質のこと。
色々な目があるんですけど、
なんともいっても、コツメカワウソの”ミサキ”ちゃんの目には引き込まれてしまいます。