ノートルダム寺院の大規模な火災、そして、阿蘇山噴火のニュースに世紀末を感じてしまいました。。。
ショックで言葉も出ません。。。
帰宅してからチラッとニュースを見たら、あまりにも、だいぶ凄すぎる大ショックを受けて、テレビの前に呆然と立ちつくしてしまい、見続ける気力がなくなり、ヘナヘナと座り込んでしまいました。。。
そしてブログも書く気力もなくなるほどに。
画面に映し出された阿蘇山噴火での噴煙、そして、ノートルダム大聖堂の火災による煙。
その映像を見ていたら、背筋がゾォーッとしてきて、こんなことを言っては不謹慎ですが、自分的に世紀末のような気持ちになっちゃったんです。
天に向かってもうもうと吹き上がる噴煙、火災による煙。
昨年見に行った劇団四季の『ノートルダムの鐘』。
舞台上でのノートルダム寺院の雰囲気を思い出していました。
屋根裏から出火したのではないというニュースを聞いて、
真っ先に「カジモドは大丈夫だろうか?」ということが頭の中で渦巻いていました。
実際にノートルダム寺院行ったこともなく、自分の中ではディズニー映画の『ノートルダムの鐘』と劇団四季の『ノートルダムの鐘』の印象しかないからです。
カジモドが悲しみに暮れるイラストが、SNS上で拡散しているそうです。
イラストを描いたのは、Cristina Correa Freileさん。
カジモドが大聖堂を抱きしめ、悲しみに暮れる様子を描いています。
『ノートルダムの鐘』が大好きな次女は嘆き悲しんでいることでしょう。
仕事が忙しくて連絡が取れない状態で どうしているかは分かりませんけど、まだ火災のことも知らないかもしれません。