やっぱり腱鞘炎だったかぁ〜　連休初日から病院通いですよん。。。トホホ

歯の詰め物も舌で触るとヘンな感触で、まだ慣れませんし……

トホホなことのオンパレード。

まあまあ、ぼやきたくもなる身体のあちこちの不調。

主婦としては、身体の不調は本当に本当に辛いことで、家のことがままならなくなるからなんですね。。。

特に手は、利き手である右手の具合が悪いと、布巾を絞るのも辛い。

強く閉まっているキャップを開けるのも一苦労。

お風呂掃除も苦しい。　ゴシゴシと力を入れて床やバスタブを洗うのが辛い。

辛いことを書き出すとズラズラとなってしまうので、ここら辺にしておきますが。

まあ本当のところ、キーボードを打っているものも、マウスを使うもの辛い。
なので、ブログを書いているのも辛い。

まあまあまあまあ、ぼやきが最高潮に。
「抑えて、抑えてね」と、自分に言い聞かせています。

どこからきている痛みなのか早く治したい一心で、いつもお世話になっている整骨院に向かいました。

素敵な笑顔でいつも迎えてくれる先生。

足のシコリのほうは先生のお陰でだいぶなくなり、行く回数も少なくなっている現在、神妙な顔つきで院内に入っていくと、

「どうしました？」

「今度は手が痛くて…」

足が良くなったと思えば、今度は手が悪い。

手、肩の動きや握力測定などを経て、腱鞘炎という診断がくだされました。

「ああ、やっぱり腱鞘炎だったか」

ここのところ、仕事で手を駆使していたからな。
キーボードを打つとき、手首をデスクの端に置いておくだけで痛かったもんな（泣）

だいぶショックだったのは、握力が全然ないこと。
前からないのは分かってはいたんですけど、これほどまでとは。

腱鞘炎である右手が15キロほどで、左手も20キロ。
ちょっとヤバイんじゃないの？！

ネットで”握力が弱い”で検索していたら、

「握力が低下すると心筋梗塞や脳卒中のリスクも上がる」

え〜、「筋力の弱い人は寿命が短い傾向がある」

女性は25キロを下回ると注意が必要だですって。

ヤバイ、本当にヤバイ。

【握力】50代女性の平均のページを発見。

画像元：陸上平均タイムネット

いやいや、平均値を見ても明らかに弱い。
今は手の調子が悪くて、腱鞘炎なんだから仕方ないんだよと自分に言い聞かす。

足の筋肉のことばかりを気にしていましたけど、手・腕の筋力も鍛えていかなくちゃ、もっと高齢になったらなんにもできなくなっちゃいますものね。
はぁ〜あ。

先生から、「午後から始まる『生麦deまちゼミ』に参加してみませんか？」
と、誘われましたが、この手の具合だとテーピングの講習は辛いかなと、またの機会にすることになっちゃいましたよん…

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