『イルミナティカード』の予言に今さらながら鳥肌がたちました。。。
『超ムーの世界R』で並木伸一郎先生がお話をされていました
5月26日にBS12(トゥエルビ)で放送された『超ムーの世界R』を録画をして見てみましたら、都市伝説中の都市伝説、都市伝説の王道といっても過言ではない『イルミナティカード』のことをやっていました。
この『イルミナティカード』の存在は知っているんですけど、見てみたいけど、なかなか怖くて見れない。
見たら最後、恐怖で がんじがらめになってしまうことでしょう。
それはなんでかといいますと、実際に起きてしまったことと同じような絵が書いてあるからなんです。
2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ事件と全く同じ絵が『イルミナティカード』にあるんです。
並木先生によると、『イルミナティカード』は、1995年に発売されたとのこと。
そうしたら、1995年の時点では2001年のことなどは全く分からないことですよね??
それなのに、同時多発テロの様子を見たことのごとく、同じような場面が描かれています。
そうなると、絵に書かれていることが実際に起きてしまって、いかにも予言されていたみたいだというのではなくて、絵に書かれたことが実際に起こるようにしているとしか考えられません。
並木伸一郎先生が紹介してくれた『イルミナティカード』では、時計台が倒れ、真っ赤な炎が燃え盛る中を大勢の人が逃げ惑う絵が書かれていました。
その時計台を見て、私でさえも、「あっ、あれは和光の時計台かな??」と分かるくらい、そっくりに描かれています。
そしたら、あそこは日本の銀座あたりなのかな。
よく見ると、逃げ惑う人たちがカラフルな洋服を着ています。
そうなんです、オリンピック色を着ているんですよ。
鳥肌。
と、いうことは。。。
いろいろと妄想してしまいます。ブルッ。
時計台の針が11時11分を指しています。
これも なにかの意味があるのかもしれません。
キックさんが言っていましたけど、トランプ大統領も11文字だそうですし。
もうこうなってくると、「信じるか信じないかはあなた次第です」ですね。