『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』夢が広がるテーマランド!!
『スター・ウォーズ』の世界に足を踏み入れてみたいものです!
『スター・ウォーズ』最終章となる“エピソード9”『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が今年12月20日より公開されますけど、これで本当に終わりなのか、いや、もしかしたらまだ続きがあるかもしれないなど、ファンとしては 早く映画公開日にならないかなという気持ちと、これで映画としての『スター・ウォーズ』が終わってしまうのかと思うと悲しくて見に行くのが怖い気持ちで揺れ動いてしまいます。・
そんな中、以前からニュースでは知っていたんですけど、アメリカのディズニーランドに『スター・ウォーズ』の世界を忠実に再現したテーマランド『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』がオープンしたということを。
【画像をクリックすると、YouTubeで動画が再生されます】
お盆の迎え火の日である今日、娘2人が一緒にお墓参りに付き合ってくれて心強かったですけど、久しぶりに姉妹が顔を合わせると、話に花が咲いちゃって。
10日に東京ディズニーランドに行ってきたという次女に対し、長女が羨ましいを連発。
その話の流れから、「そういえば『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』がアメリカでオープンしたんだよね。行きたぁ〜い!! お母さんこそ行きたいでしょ。」と相成ったわけでして。
”ミレニアム・ファルコン”が、ドドーーンと鎮座するテーマランド。
行きたいに決まっています!!
『ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン』というアトラクションで”ミレニアム・ファルコン”に乗れるなんて。
『Star Wars Galaxy’s Edge Walking Tour of the Land! Disneyland, California』の動画を見るだけで、感動で鳥肌がたち、背中がゾォーっと震え、涙があふれ出ています。
この感情は。。。??
もう、どうしようもありません。
ユニバーサルスタジオジャパンに行ったときに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のアトラクションで”デロリアン”に乗ったときに涙が流れてしまったくらいですから。
今はないようですけど『ET』のアトラクションでETが自分の名前をよんでくれて、『〇〇、バイバイ』と言ってくれたときは胸が熱くなり泣いてしまったんですから。
そんな、”ミレニアム・ファルコン”に乗っていることを想像するだけで、ワナワナしてきちゃうじゃないですかっ。
惑星タトゥイーンにある酒場もあるそうで、実際に行ったら どんななんだろうと想像してワクワク感がとまらず。
また、8月8日から2020年1月13日まで 東京・天王洲の寺田倉庫において、『スター・ウォーズ アイデンティティーズ:ザ・エキシビジョン』という展覧会が開催されるそうですし。
「自分が『スター・ウォーズ』の世界に存在していたらこんなキャラ」という知見を得ることができる仕掛けとは?!
さしずめ、”イウォーク”ぽい感じなキャラになれたらいいなと勝手に妄想。
想像、妄想の世界にどっぷりとハマっています。
仏さまに笑われてしまいそうです。。。