思い出しても分からないくらい久しぶりに宝くじを買ってみました?
祖母の命日で次女とお墓参りに行ってきました。。。
先日のブログに書きましたが、次女に2回も裏切られてというか、帰ってくるというのに突然に「今日の予定なくなったから帰るのやめる」だの「終電に乗り遅れて帰れない」と、こちらとしては楽しみにして色々と用意をしたりしているのにがっくりすること思いをしていました。
仕事が忙しい様子でなかなか帰ってこれない日が続いていましたけど、ちゃんと祖母の命日に休みを入れておいてくれるなんて、やっぱり可愛いところがあるじゃないですかぁ〜
1人でお墓参りをするよりも誰か一緒に行ってくれるのは有り難いものです。
どこからともなく蝶々がヒラヒラと舞って来てくれました。
「あっ、おばあちゃんが来てくれたんだね…」と次女に言ったら、
「この間、いつの間にかバッグに蝶々がついていたみたいで、家に着いてから気がついたんだよ」と。
その時の写メを見せてもらったら、大ぶりの綺麗な柄の蝶々で、バッグの飾りのように見えましたね。
すぐさま、「仏様が見守ってくれているんだよ」と言っている自分がいました。
自分の中で蝶々は仏様の化身だと強く思っているからなんです。
蝶々が舞って来てくれたことにより、今日のお墓参りも仏様が見守ってくれているんだと感じると、あったかいような なんともいえない気持ちに包まれました。
そんな有り難い気持ちのまま、次女も見たかったという映画『ロケットマン』を見に行くことに。
でも、映画の時間までに絶対に間に合わないであろうと半ば諦めていたのが、祖母が見守ってくれたのでしょうか、交通機関も良いように乗り継ぐことができて、なんと! 余裕で間に合ったのです。
「何事も すぐに諦めちゃダメだよ」と、言われているような気がしましたよん。
2度見ても感動・感動・感動。
2度も見ても涙・涙・涙。
エルトン・ジョンは乗り越えたんです!!
乗り越えたからこその幸福感があるんです。
次女も、エンドロールで幼少期のエルトン・ジョンが映った時、映画で幼少期を演じたマシュー・イレスリーくんと瓜二つなところで「ウオ〜〜」と唸っていました。ワハハ
なんだかとってもいい気分!!
ちょっと気になっていたこと、それは、宝くじを買ってみたいという気持ちがあること。
次女に話してみたら、そう思うんだったら買ってみたらということで、買い方も忘れているというのに いきなり窓口に立っちゃって冷や汗タラタラ?
今日は仏滅だからでしょうか、窓口はガラガラ。
しどろもどろしながらだったから、店員さんも この人大丈夫だろうかという眼差し。。。
なんとかこんとか、自分が思った通りの感じの枚数を買うことに成功!!
次女に「28が気になってね…」なんて話をしながら地上に上がろうとしたら、
次女が いきなり(ステーキ)、「あっ、28だよ」と。。。
その階段の番号が28だったんですよぉ〜
いや〜、鳥肌・鳥肌・鳥肌ものです。
周りを見ないで歩くタチなので、次女が一緒でなければ絶対に見落としていたことでしょう。
いやはや、自分の中では不思議な出来事でしょう。
結果はどうであれ、この出来事はサプライズ。
面白い出来事をありがとうございます?
ちょっと離れている場所の電話のコール音やインターホンの音が聞こえないことが多々ありで。。。
聞こえるときは聞こえるんですけど、聞こえないときは聞こえなくて。。。トホホ
老化現象なんでしょうか。
まあ、離れている場所からなんでね。と、自分で自分を慰めていますけど。
このことを次女に「最近、電子音が聞こえない感じがしてね。。。」と、台所に立ちながら話をして、なにやらその後も次女はなにかを言っていたようなんですけど聞こえなかったんですよね。
そうしたら、次女が「電子音なんですか私の声は??」
ウケましたねぇ〜、大笑い。
お腹が よじれましたよぉ。
「座布団一枚」って思わず言ってました。
うまいことを言うじゃん!!
大笑い!! いいことです。