『エリア51』に100人集結!!
未確認飛行物体(UFO)の目撃報告、米海軍が「本物」と確認したこともあるからでしょうか。。。
このニュースにより、宇宙人は本当にいるのかもしれないということもあるのでしょうか、Facebookで持ち上がった、9月20日に『エリア51』に「エイリアンを見せて欲しい」と頼みに行くイベント「Storm Area 51, They Can’t Stop All of Us」。
未確認飛行物体(UFO)の研究が長年ひそかに行われているとの噂が根強い米西部ネバダ州の空軍施設『エリア51』に「みんなで突入し、宇宙人の存在を確認しよう」と。。。
200万人が行くつもりで、150万人が興味あり、と凄い人気になっていたんだそうです。
そういうことで、実際に『エリア51』に100人が集結したんですね!!
100人も本当に集まったんだという感想ですけど。
なんだか、ちょっと嬉しい?
「いつまで隠しているんだ」
「宇宙人のチカラを借りて、秘密兵器を開発しているんじゃないかな」
「歴代大統領はこの事実を知っているが、ひた隠している」
もしかして、ヒラリー・クリントンが大統領になっていたら、その事実を公表していたのかもしれませんけど。
こんな声もあるそうで、「米国政府が『エリア51』にエイリアンを捕らえているのなら、トランプ大統領はそろそろ彼らを追放してツイートしているはずだ」。
宇宙人が存在してしまうと、色々と困ることがあるからでしょうね。
一部のキリスト教原理主義者によれば、「宇宙人は悪魔のことである」らしいですし。
実際、日本のパイロットも「UFOを見た」という声は時々あったそうですが、例えば、1986年貨物機を操縦していたパイロットが、アラスカ上空で編隊を組んだ正体不明の光る飛行物体に遭遇し、つきまとわれたといいます。
その件を会社に報告したところ、健康をチェックされた結果、乗務停止となり、それ以来、パイロットの間ではUFOらしき物を目撃しても報告しないことが常識になったというのです。
”臭いものには蓋をしろ”
なんでもかんでも隠蔽工作。
こんな愚かな人間たちを見て、他の星の宇宙人たちはどう感じているんでしょうね。
よく映画であるような地球を侵略しようとするエイリアンが来てもらっても困りますけど。
もし本当に『エリア51』に宇宙人がいるんだとしたら、いわゆる捕虜ですからね。
「いつまで捕まえているんだよ」って仲間が反撃してくるかもしれません。
本当に、『エリア51』に侵入してしまったオランダ人ユーチューバー2人が捕まったとのこと。
さて、ふたりが釈放されるのはいつになるでしょうか?
オランダ人の2人はアメリカからすると外国人、つまり英語でエイリアンですからね。
かなりブラックなジョークになりそうです?