『ファルコン湖事件』カナダで詳細な記録が残っているUFO遭遇事件なんだそうです！！

『UFO目撃多発のカナダ、UFO研究家が資料3万点を大学に寄付』のニュースに驚愕?

UFOに関する資料が3万点もあるところにまず驚いたんですよね。

UFO多発というと真っ先に頭に浮かぶのがニューメキシコ州。
そうか、カナダも数多くのUFOが目撃されているのね。
知らないとは恐ろしいことで、カナダの事件は全く今の今まで知らなかったし、カナダという国でUFOが多発しているとは思いもよりませんでした。

そして、1967年5月に起きた『ファルコン湖事件』。
名前に驚き。
『ファルコン』！！！
”スター・ウォーズ”が大好きなものとしては、すぐに『ミレニアム・ファルコン』の画像が浮かびます。

1967年5月、スタン・マイカラックは、カナダのマニトバ州ファルコン湖に行った父親、ステファン・マイカラックが何らかの事件に巻き込まれ不可解な怪我をした時のことを今でも鮮明に覚えている。

UFOの中をのぞき込んだ父親に空気かガスらしきものが胸のあたりに吹き出し、後ろへ飛ばされ、腹部に格子状の火傷ができたというのです。

わお、本当に腹部に格子状の火傷ができている。
どんなにか恐ろしかったことでしょう。

マカレック氏がスケッチしたUFOの機体の様子も残っています。

この『ファルコン湖事件』の事案も含む資料を寄付したのは、カナダでは有名なUFO研究家、ウィニペグ在住のクリス・ルトコウスキー氏。
約30年間にわたって集めた資料とのこと。

クリス・ルトコウスキー氏曰く、『ファルコン湖事件』は『ロズウェル事件』の上をいくものだと。

どんな資料が他にはあるのか？
どんどんと発表していって欲しいものです。

今日の深夜、20日24時になったとともに見る『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。
『ミレニアム・ファルコン』が登場したら、きっと『ファルコン湖事件』のことを思い出しちゃうんだろうな。

「遠い昔、はるか彼方の銀河系で…」の名文句が流れると、遠い昔のはるか彼方の銀河系で戦っていた人たちもいるんだから、UFOがどうのこうのいう前に異星人がいるに決まっているじゃないですか。
信じていない人たちに資料を見せて、本当にいることを知ってほしいです。
だって自分たちだって、宇宙に住んでいるんだから宇宙人なんですから。

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