『やりすぎ都市伝説』年末にやっと放送され喜び勇んで見たのですけど…
日中にいろいろ頑張ってしまい、録画して見ていた途中でウトウトしちゃったではないですかぁ〜
年末にスゴいプレゼントですよぉ〜?
『やりすぎ都市伝説SS』&『やりすぎ都市伝説』で外伝・本編合わせて5時間の放送❗❗
こんなこと初めてではないでしょうか。
ちゃんと予約をして安心したのか、『やりすぎ都市伝説SS』を見始めたらあまりにも嬉しすぎてウトウトしてきちゃったんですよぉ〜?
そんなことある??
「子どもかっ」って?!
遠足の日みたいな状態。。。
前日にウキウキしすぎて当日に疲れ果ててしまうような感じ。
セキルバーグこと関暁夫さんの顔を見ただけで安心しちゃったんでしょう。。。きっと
『やりすぎ都市伝説』なかなかやってくれなくて、いつになったらやるんだろうと首をなが〜くして待っていたからね?
現世界情勢がヤバすぎて、もはや これからのことは話せない状態になっているのかなと勝手に想像はしていましたけど。
セキルバーグの体内に2つ目のマイクロチップが。
うわ、ヤバすぎ。
パソコンにログイン、個人ID・パスポート情報、医療データなど個人情報がマイクロチップに埋め込まれていて、手をかざすだけでなんでもOKな時代がもはやそこまで来ているのか。
なんでもかんでも右にならえの世界。
「そんなもん絶対にやらないよ」なんて言っていても、いずれは強制的に入れることになるのでしょうか。
そしていずれ、人間はロボットと合体するか???
「この世の中は、何者かの手によって作られた」と、セキルバーグは言います。
ジム・キャリー主演の映画『トゥルーマン・ショー』みたいなものじゃないかと。
自分の人生もフィクションじゃないかななんて。。。
世の中の成り立ちや歴史など本当のところはなにも分からない。
今ある情報のみや偉い先生が唱えてきたことを信じている人間。
宇宙人はいない、神様なんていないよ。
セキルバーグは「地球外知的生命体とのコンタクトが確実にあった。そのためインドに行ってきました。神様は実在した。人間を作った者の正体はクババ。」と言います。
インドの財宝の神クベーラから中国を渡って毘沙門天になったという話も興味深ったなぁ〜
徳川家康が毘沙門天を信仰していて、日光東照宮には10体近くの毘沙門天があるという話にも驚き。
それは、徳川家康の財宝=不老不死(家康の永遠の命)。
徳川埋蔵金ではなく、家康は不老不死を手に入れたかったのか。
不老不死の意味とは、記憶の中に情報として行き続けるということなのね。
信じるか信じないかはあなた次第です
ここら辺りでウトウトとしてしまいましたよん?
クババやバシャールの話はまだ見ていないのです。。。トホホ
早く見なくちゃです!!