関口まなとさんの脚が綺麗すぎて見とれてしまいました〜 一般女性よりも綺麗かもでしたっ!!
俳優 関口まなとさんは 女優 竹下景子さん、写真家の関口照生さんのご長男なんです。
テレビ朝日で放送中の『やすらぎの刻~道』で竹芝柳介役を演じている関口まなとさん。
1月15日(木)で放送された回で、関口まなとさんが女装をした姿に「綺麗じゃん」と驚き!!
脚が本物の女性かと思うくらいに綺麗でした。
いや、一般女性の脚よりも綺麗だったなあ〜
まあまあ、お母さまが竹下景子さんですものね。
関口まなとさんは竹芝柳介という役を演じていて、どうして女装することになったかというと、、、
竹芝柳介は、薬物所持容疑で逮捕・起訴された梨園の御曹司で、事件を機に竹芝家から縁を切られた上、所属事務所にも解雇されてしまい、釈放されることになっても行き場所がないところを祖母である白川冴子(浅丘ルリ子)がかくまい、素性を隠してやすらぎの郷で働いているという現状。
やすらぎの郷で働いているという噂がどこから流れたのか竹芝家から番頭・井本雪之丞(小野武彦)がやってきて、竹芝柳介のかつての留学先であるイギリスに戻そうと考えていて、突如 イギリスでお世話になったマダム・ハミルトン(マリアン)がやすらぎの郷に迎えにやってきました。
顔が知られている竹芝柳介なので、どうやってイギリスまでバレずに行かすかの話で、番頭・井本雪之丞(小野武彦)は女形の歌舞伎役者だったので竹芝柳介に化粧を施したらどうかということになり、やすらぎの郷の館内を歩かせてバレないかどうかみてみようとなったのです。
黒のハイヒールを履いた脚がアップで映し出されました。
なんて、綺麗な脚でしょう。
女性の私までも、ウットリとみつめてしまいましたよぉ〜?
やすらぎの郷を 総務理事・名倉みどり(草刈民代)と闊歩する様子を入居している老紳士たちが「誰だ?あんな人いたっけ?? どこの女優さんだ?」と目を皿のようにして眺めています。
やすらぎの郷の男性職員たちも「好みの女性だ〜」とジロジロと見つめるくらいで、まさか竹芝柳介だとは みな思っていなかったでしょう。
小野武彦さんが演じた番頭・井本雪之丞の雰囲気が誰かに似ているなとみていたら、ああ作家の岩下尚史さんだぁぁ〜
2017年11月に行った港区歴史フォーラム『忠臣蔵』で講師をしてくださった岩下尚史さんに似ているな。
新橋演舞場に長年勤め、花柳界の研究をされてお作法にも詳しい岩下尚史さん。
1月14日(火)に『徹子の部屋』に出演されていましたっけ。
岩下尚史さんは1961年6月28日生まれの58歳なんですね〜
もう少し上かと思ってましたよん。驚きました!!
マダム・ハミルトンを演じたマリアン。
懐かしいの一言。
またテレビ画面で見れるとは思ってもいませんでした。
マリアンも1962年2月18日生まれということで、もう57歳かぁ〜
同年代だったんだなぁ〜
実業家と結婚してセレブになったというところで記憶は止まっていますが。。。
あっ、少し思い出してきた、デヴィ夫人と仲が悪かったことや、マリアンのお母さんが義母の運転する車に自宅前で轢かれて死亡したことを。。。
それにしても、娘さん、息子さんも大きくなっているんですね〜
久しぶりにマリアンの元気な姿が見れてよかった?