『吉田類の酒場放浪記』でロビン・ザンダーの歌声が”バァーーーン”と流れたとき身体に電流が走りました〜
『日本バス友の会』というマニアックな活動をされている方の紹介もありました〜
『吉田類の酒場放浪記』でかかるBGMは、意外と自分好みの曲が多く、酒場の紹介とともに楽しみの1つになっているんです。
東武東上線【上福岡駅】に降り立った吉田類さんのBGMは、なんと! エンヤの曲!
いいじゃないですかぁ〜
エンヤの曲は ホント癒やされます!
でも、なんていう曲は分からなかったので、いつもの 【SoundHound – 音楽の発見&プレ-ヤー】のアプリを使った検索してみました。
『Long Long Journey』という曲でした!!
2017年3月に放送された【経堂駅】のBGMが流れた時、前奏が流れた瞬間に”バァーーーン”と身体に電流が走り、「わお!ロビンの歌声だあああ」と思わず正座となり姿勢を正しちゃったではないですかあ。
今思い出しましたけど、2017年にこの【経堂駅】の回を見たときも同じ状態となり、それから数日間は ずっとこのロビンの曲『In This Country』を聞いていたんです。。。
最初に聴いた時、チープ・トリックの曲だと思っていたら、ロビン・ザンダーのソロの曲で、シルベスター・スタローン主演の映画『オーバー・ザ・トップ』のエンディング曲と使われていたものでした。
ロビン・ザンダー、大好きでした〜
あの当時、自分の中の王子様でしたねぇ
下敷きにロビンの写真を入れ、授業中に見つめていたくらいですから。
『チープ・トリック at 武道館』を まさに武道館で生で体感したことが自慢でしょうかねぇ。
『吉田類の酒場放浪記』のBGMによって、青春時代の甘酸っぱい記憶が蘇ります。
BGMを選曲するスタッフの方、ありがとうございます!
東武東上線【上福岡駅】で吉田類さんが立ち寄った『日本バス友の会』の資料室。
鉄道好きのマニアックな活動は よく紹介されますけど、バスの活動もあることを吉田類さんが紹介してくれたことで初めて知りました。
バス車内放送のカセットや停留所の看板も販売しているそうで、資料室を覗いてみるのも楽しそうですね。
資料室入室料(一般500円 会員300円)