フェイスブック(Facebook)の『ホライゾン(Horizon)』はもう始まっているみたいですね…
4月29日(水)に放送された『やりすぎ都市伝説』を見ていないという次女と一緒にもう一度見てみて、『ホライゾン(Horizon)』はどうなっているのかなと思ったんですよね。。。
『やりすぎ都市伝説 外伝 Mr.都市伝説 関暁夫 緊急メッセージ』で関暁夫さんが、フェイスブックの創設者のマーク・ザッカーバーグが、今年からVRのSNS『ホライズン』をスタートさせることを発表しているというお話をしていました。
まず、フェイスブックの創設者のマーク・ザッカーバーグの本名は「ジェイコブ・グリーンバーグ」とも言われており、ロックフェラー財団のデイヴィッド・ロックフェラーの孫だとも噂されているそうです。。
2017年に101歳で亡くなったデイヴィッド・ロックフェラーに、なんとなく目元が似ているように感じられ、噂ではなく本当なのではないかと思ってしまうのは私だけでしょうけど。。。
そして、CIA長官補佐、クリストファー・サーティンスキーは「フェイスブックこそ我々がネットを開発した目的であり、このシステムにより全世界の個人情報収集が可能となる」と発言しています。
そんなザッカーバーグが、今年からVRのSNS『ホライズン』をスタートさせることを発表していると、Mr.都市伝説 関暁夫さんは言っていました。
VRの進化が行き着く先は、人類のパラレルワールド。
VR技術がさらに発達すると、いずれ人間の脳に直接信号をおくり、本物と違わぬ世界を目の前に映し出すことも可能となり、人類はVR空間に移住を始めるとも話していて、まさに、「人間のカラダは要らなくなります」になってしまうではないですか。
新型コロナウイルス感染防止のため、「STAY HOME」を余儀なくされ、テレワークなどやオンラインで物事ができることを体感した現在、自然にVRのSNS『ホライズン』を受け入れることができるのではないでしょうかね。
映画『レディ・プレイヤー』のように、VRの中で、アバターツールを使って、自分の容姿や服装を自由に設定し、他の参加者と交流したり、グループでゲームに挑戦したり、空を飛ぶことや、宇宙空間でゲームをすることもできる、まさにもう一つの自分の世界パラレルワールドができるというわけです。
そして、VR空間へ移住を始めるというのです。
例えると、ゲームの『あつまれ どうぶつの森』のようだそうです。
マーク・ザッカーバーグは、将来、重要になる社会インフラを構築するための新たなステップだと述べ、フェイスブックやインスタグラムに続く、主力サービスに育てる考えを示しました。
あながち、今この現状をみていると、近い将来 本当にそうなるんだろうなという氣がしてきます。
Facebook Horizon – Oculusのページにいってみると、もうすでに登録するというボタンがあるので、このサービスは始まっているのですね。
VRヘッドセットを購入すればパラレルワールドに本当に入ってしまうのですね。。。
よく見ると、アバターには足がないんですけど。。。
幽霊には足がない的な考えをしてしまうもので、一瞬、死んでいる人みたいで怖いなと見ていました。
時代の変化が激しくて、ついていけそうもないですけどね…?