白人の警官らしき人が黒人男性を押さえつけているイルミナティカードの絵に戦慄を覚えました…
【スピードワゴン小沢のオザワ倶楽部】の動画でキックさんが紹介していたイルミナティカードの絵を検索してみたんです…
5月25日にアメリカ・ミネソタ州 ミネアポリスで白人の警察官に首を圧迫され殺害されたアフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイドさん事件以降、アメリカ各地で人種差別問題に関する大規模な抗議デモが続いている現状において、このイルミナティカードを見たら、このような現状になることも予言していたかもしれないと背筋がゾォーと凍りついてしまいました。
キックさんの話で、この事件により、白人至上主義者のトランプ大統領をはずそうとする流れが起きている中、日テレで、トランプ大統領がモデルになっているという『バック・トゥ・ザ・フューチャー 2』が放送されているのはどういうものかと。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー 2』の主人公のマーティ・マクフライへのいじめを繰り返す悪役ビフ・タネンはトランプ大統領がモデルと言われています。
そのビフ・タネンは、不動産王で金があればなんでもできるという、とても嫌な奴として描かれています。
このタイミングで、日テレで『バック・トゥ・ザ・フューチャー 2』が放送されたというのが不思議だと、キックさんは、「日テレはCIAと繋がっている」と言ってしまいましたよお。
「正力松太郎さんとアメリカは繋がっている」とも。
正力松太郎さんのWikipediaには、ちゃんとCIAエージェントと書かれていました!!!
いや〜、驚いてしまう話ばかりが飛び出してきて楽しくて仕方ありません。
ババ・ヴァンガ(ブルガリアの予言者)の予言では、「アメリカ大統領は第44代で黒人と終わる」となっているそうで、もしかしたら第45代アメリカ大統領だあるトランプ氏はいなかったものにされてしまうのでは?!?!
イスラエルの超能力者の少年が、「これからの世界を陥れる悪魔がいる。世界がめちゃくちゃになる。その人の名前はバラク・オバマ。」と言ったそうなんです。。。戦慄。。。
だから今、あの事件がキッカケとなり、黒人の方たちの暴動が起きているのではないかとキックさんは力説しています。
スピードワゴン小沢さんも「これはオバマを復活させるためのシナリオの1ページ目だ」と。。。
白人の警官らしき人が黒人男性を押さえつけている、あのイルミナティカードにはそういった伏線があったのかもしれないんですね。。。
信じるか信じないかはあなた次第ですけれどもねぇ〜