『カワスイ 川崎水族館』想像していた水族館とは違った魅力があるようです…
7月17日にオープンして1週間が経ちましたけど、混雑している様子ですね。。。
『カワスイ 川崎水族館』のHPを覗いてみたら、現在の混雑状況では 赤信号が表示されていて入場規制中となっていました。
そうですよ、「GoToトラベル」キャンペーンが実施されている連休中ですものね!!
待ちに待った、川崎の新名所になる可能性大の『カワスイ 川崎水族館』ですもの。
反対に混雑しているほうが、なんか嬉しい。
川崎東口のルフロン9,10階にオープンした『カワスイ 川崎水族館』。
ルフロン8階の”スーパースポーツゼビオ”には よく行くので、どんな水族館になるのかなと封鎖されていた9階まで行くエスカレーターを見つめてはそう思っておりました。
『カワスイ』HPや、自宅ポストに入っていた地元情報誌『ぱど』を見てみて、ちょっと趣向が変わった水族館であることを初めて知った訳なのです…
水族館というと水のイメージが大ですけど、『カワスイ』は世界の水辺をテーマにしていて、多摩川、アジア、アフリカ、南米アマゾンの雰囲気を醸し出すためか緑豊かで、天井から日が差している通路を見ていると、植物園のような動物園のような不思議な感じな水族館という印象が大でした。
『ぱど』に書いてありましたけど、まさしく、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館
自分的印象として、「なかなか良いんじゃないのお〜 ?♀️」
”アマゾンゾーン”でナマケモノちゃんやカピバラちゃんも見れるなんて素敵じゃないですかあ。
緑豊かな”こもれびカフェ Sweets & Cafeでお茶するのも魅力的!!
ホント、想像していた水族館とは大違い。
実際に行っていないので、なんとも言えませんけど、普通の水族館でないことは間違いないようです。
多摩川ゾーンがあることによって、川崎駅前に作ったことの意味も証明できたようにも思われます。
”カワスイ オフィシャルショップ”のナマケモノちゃんとカピバラちゃんが書いてあるポーチが可愛いなあってジッと見つめてしまったではないですかっ。
「カワスイの生きものたちのおひっこし」の動画にも釘付けに。。。
魚さんたち、動物さんたち、新しいお家に慣れたのでしょうかね??
「川崎の高いビルに連れて来られちゃったなあ」って、一瞬、可哀想な気持ちも沸き起こっておりますが…
営業時間:【昼】 11:00~17:00(最終入館16:00)、【夜】 18:00~22:00(最終入館21:00) 完全入替制
住所:神奈川県川崎市川崎区日進町1-11
チケット料金:共通【昼&夜】 大人 3,000円/高校生 2,250円/小・中学生 1,800円/幼児 900円、昼or夜 大人 2,000円/高校生 1,500円/小・中学生 1,200円/幼児 600円
※料金はすべて税込み。
※併設する飲食店の営業時間は一部異なる。