COVID-19ワクチンを打つのか打たないか? 打っているのか打っていないのか?という話…
楽しみにしていた『やりすぎ都市伝説』を録画をしておいて見てみました!
Mr.都市伝説 関暁夫さんのコーナー【やりすぎ都市伝説外伝】での「コロナ禍で進むパラダイムシフト 人類の新たな線引きが始まる」の中で特に怖かったのが、COVID-19ワクチンを打つのか打たないのか? 打っているのか?打っていないのか?というところでした。
ワクチンが開発され、新型コロナウイルスが早く終息してくれることが今一番の願いですけれど、Mr.都市伝説 関暁夫さんによると、ワクチン開発を巡り各国が激しい主導権争いを演じている中、ビル&メリンダ・ゲイツ財団新たなパートナーとして、チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブとイギリス政府を迎えたと言います。
エリザベス女王のイギリスが世界の主導権を握るのかどうか、とても氣になるところですが。。。
COVID-19ワクチンが開発されれば、普通であれば新型コロナウイルスに感染したくないので、すぐにでも打ちたいところでしょう。
でも、冒頭で「打つのか?打たないのか?で大きく未来は変わってくる」と関暁夫さんは言っています。
画面に映っている”Vaccine”はワクチンという意味なんですね。
ワクチン情報がマイナンバーに紐付けされ、国が個人の行動を管理。
すでに、”新型コロナウイルス接触確認アプリ”があるくらいですから、個人の行動を把握するのは簡単なことでしょう。
COVID-19ワクチンを打っているか、打っていないかの情報も加わってくるのでしょうね。きっと。
コロナウイルスに感染、または感染者と濃厚接触があったとしたら、バイ菌扱いされ自分は元より家族も差別される世の中。
世知がない世の中です。
そのうえ、COVID-19ワクチンを打っているのか?打っていないのか? となって行き、ワクチン非接種者は保菌者扱いにされてしまうかもなんて。
それにしても、副作用が心配だよな。
イギリスの大手製薬会社【アストラゼネカ】で、被験者に副作用が疑われる症状が現れたため、治験を一時中断したようだしな。
そして、とてもとても氣になったのは、世界的にマスク着用が常識になるという話。
フェイスシールドもデザイン進化でつけることが当たり前となり、機能も向上し、目の前にいる人間の情報をフェイスシールドを通して見ることができるようになると言うのです。
名前、マイナンバー、血液型、体温、心拍数、そして、そして、COVID-19ワクチンを接種済みかそうでないかがフェイスシールドを通して見える…
開発されたら、色んな情報がもっと現れるのかもしれないな。
ここからが、特に氣になったところ。
なぜ? フェイスシールド越しにCOVID-19ワクチンを接種しているか、していないのかが分かるのかなということ。
COVID-19ワクチンに、反応させる何かが入っているのでしょうか。
マイナンバーと紐付けするということは、ワクチンにはGPS機能みたいなものも入っているのかななどと妄想が止まらなくなっていますけれど。
ホント恐ろしい世の中になって行きます。
地下シェルター、地下コロニーが出来たとしても、COVID-19ワクチンを接種済みでない人は入れることができないのかあ。
人類選別、人類の新たな線引きが始まるのかあ。。。
信じるか信じないかはあなた次第です
ですけど、ここまで来ると、信じざるを得ません・・・・ですよ。
信じざるを得ませんから、感じざるを得ませんで、あばれる君の決めセリフと同じようなことを言ってしまっていますけど、それにしても、あばれる君のコーナーは感動しましたねえ!!
そのことは、また違った機会に書いてみたいと思っているところです。