アポロは17号までではなく20号まで月に行っていたのかあ…
今更ながらですけど、そのようなことを聞く機会があり、アポロ20号で検索をしてみたらば、【月の裏側で回収されたミイラ・モナリザ/2体の宇宙人ミイラ】というYouTubeがあったのです…
いや〜、驚きましたね。
そのミイラの映像に。。。
娘に話をしたら、意外と有名な話だよと言われちゃいましたけど。
今の今まで、月に大きな宇宙船の残骸の中からミイラが発見されたなんて話は聞いたことがありませんでしたから。
『超ムーの世界』で並木伸一郎先生が『月面の白い構造物』(その時のブログ)というテーマとをお話してくれて、月面に白い建造物があることは分かっていましたけど、まさか宇宙船の中でミイラが発見されているなんて思いもよりませんでしたよ。
ミイラは保存状態が良く、まだ生きているように見えました。
そのミイラは”モナリザ”と呼ばれていて、日本では”かぐや姫”と言われている、身長165cmの女性。
なんと!! 指は6本。
生きているように見えたのは、仮死状態だったから!! 衝撃過ぎです。
顔にケーブルのような棒のような物がついているのは操縦のためのもの?? なんだそうです。
額には第三目のような物もついています。
関暁夫さんがヒューメイリアンを紹介したときの顔と月で発見されたミイラが似ているように感じました。
月にサグラダ・ファミリアのような建造物と都市のようなものもあるなんて。
アポロ17号で見てはいけないものを発見してしまい、その調査のため極秘で20号までは月に行っていたけれど、宇宙船とミイラを発見して月には近寄らないのかもしれません。
ずっと思っていたことは、なんで急に有人探査をしなくなったかということです。
月には地球人に近寄ってほしくない、見つかってはならないものがまだあるから行かないようにしているのかな??
それとも、調査に行っているけれど、極秘でやっているのかもしれません!?
まあ、まあ、信じるか信じないかはあなた次第ですけれども。