「人類よ負けるな!日本人よ頑張れ!」とMr.都市伝説 関暁夫さんのお話を聞いてそう言っていました…
『やりすぎ都市伝説 2020冬』の関暁夫さんのコーナーを見て、お腹いっぱいになってしまい、他の都市伝説テラーのお話はまだ見ていないんですよねぇ。。。トホホ
関暁夫さんの極上のエンターテイメントショーを見させて頂き、コーナーを見終わって、スゴいなあと感心しきり。
コロナ禍で海外ロケに行けないこともあるからでしょうか、スタジオのセットで今の世界情勢を解説者さながらに熱く語ってくれたMr.都市伝説こと関暁夫さん。
分かりやすくて、よく理解出来ました!
大変なことになっていきそうで、不安で怖くもなりましたけど。。。
- 都市伝説ファイル① 2020年アメリカ大統領選挙の裏側
- 都市伝説ファイル② オールドメディア VS ニューメディア その戦いの先にあるもの
- 都市伝説ファイル③ 大統領選の裏側にある米中関係
- 都市伝説ファイル④ 第3次世界大戦
- 都市伝説ファイル⑤ 宇宙と新型コロナウイルス
5つのファイルに話をまとめてくれて、そういうことになっているのかと恐ろしくなった次第です。
都市伝説ファイル①、②から アメリカ大統領選挙の裏側にはオールドメディア VS ニューメディアの戦いがあったんですね。
なんでも操作されてしまっていて、何が本当で何が嘘かが分からない。
人類は騙されているとしかいいようがありません。
コーナー冒頭に、2001年9.11アメリカ同時多発テロ、2003年イラク戦争、2005年ハリケーン・カトリーナ、2019年香港民主化運動、2020年BLM運動などの場面が映し出されましたけど、関暁夫さんが「一体人間は何をしているのか」「人類はどこへ向かうのか?」と問いかけました。
どうしてこういうことが起きているのかを全く知らずにいる人間たちは、このまま騙され続けていていいのだろうかと頭を抱えている自分がいました。
中国が月の裏側を探査し、基地を作ろうとしていることへの警告としてコロナウイルスが発症したのを武漢市にしたところも恐ろしい。。。
信じるか信じないかはあなた次第なところですけど。
ファイブ・アイズの存在も知ることが出来ました。
ファイブ・アイズは元々イギリスがアメリカと作ったもので、イギリスが牛耳っているのは分かるところです。
日本は指を咥えて見ているだけ。
『ビルダーバーグ会議』のメンバーであるビル・ゲイツの新予言にも鳥肌が立ちました。
全ては裏で繋がっている。。。
そして、NYから世界へあるメッセージが発表されました。
ロックフェラーセンターの大きなクリスマスツリーにフクロウがいたんだそうです。
そのフクロウをロックフェラーと名付けました。
そうです、フクロウは手段を選ばない組織のシンボル。。。
2026年へと向かっている。。。
そんな組織の言いなりになって行く未来でいいのだろうか?
なんだか悔しくて虚しい気持ちになって。
「人類よ負けるな!日本人よ頑張れ!」と、手を握りしめ声を出している自分がいました。
ご飯を作りながら、サバイバーの『I See You In Everyone』を聞いていて、次にヴァン・ヘイレンの『Jump』がかかればいいなと思っていたら、あの前奏が流れてきたときには嬉しくてバンザイをしておりました。
「人類よ負けるな!日本人よ頑張れ!」の気持ちが天に届いたようで感激致しました。