『スカル・アンド・ボーンズ』という秘密結社の存在をイルミナティカードを検索していて知りました…
イルミナティカードに、いかにもトランプ大統領というのがあり、顔の描写が今の状況を表しているように見えちゃったんですよね〜
【Enough is Enough (いい加減にしろ)】という題名のイルミナティカード。
カードには、「いつでも、どこでも、狙撃兵があなたを落とすことができます。ごきげんよう。」と書かれています。
大丈夫だろうか。。。
暗殺されないようにと祈るばかりです。
そういうことで、色々とイルミナティカードを調べていましたら、vybzscope.comさんのページにジョージ・ブッシュのカードが出てきたのです。
読んでいきますと、『スカル・アンド・ボーンズ(Skull and Bones、S&B、頭蓋骨と骨)』という秘密結社のことが書いてありました。
アメリカのイェール大学にある秘密結社。「The Brotherhood of Death」の異名がある。会員名簿は公開されている。ウィリアム・ハンティントン・ラッセルと、従兄弟のサミュエル・ラッセルが1832年に設立した。また彼らはラッセル商会とカルパーリングをも創設した。
322という数字に意味を付けていて、『スカル・アンド・ボーンズ』のエンブレムも不気味としか言いようがありません。
中央情報局(CIA)は、『スカル・アンド・ボーンズ』の人脈を中心に構成されていると書かれていて驚愕いたしました。
『スカル・アンド・ボーンズ』に所属していた中には、金融・石油といった産業界の中枢だけでなく、国防総省・国務省などの政府機関、軍事産業のカーライル・グループにも存在しているなんて…
秘密結社入会に関する一切が不明であるけれども、ただ大学の「新入生の中から15人選出される」ことのみが事実としてあるそうです。
パパ・ブッシュが写っている写真を見ると、そこに写っている男性を数えてみると・・・
わお!! 15人だぁぁぁぁぁ〜
うわっ、怖っ。
ちなみに、時計の左横が若き日のパパ・ブッシュ。
息子のジョージ・ウォーカー・ブッシュが大統領に当選というか選抜されたあと、何をやったかと言うと、内閣を『スカル・アンド・ボーンズ』出身のメンバーで埋めたそうですし。
「なんだかなあ~〜」という感じです。
晴れたけど、寒い1日となりました。
昨日は色々と落ち込む事多し。
緊急事態宣言発令中で、夜は空いているお店が無くて参りました。
いつも行っていた店が閉店しているのを見ると、こんなことがずっと続いていたらホント大丈夫だろうかと心配に。
気分をスカッとさせようと、家の周りを走ったら、だいぶ、だいぶ気分上々に!!
走ると、悪い氣が汗と共に出てくれて、有り難や、有り難やです (^o^)