目の前に迫る地球のXデー…そのヒントは長野に存在したとは？！

遠い昔、富士山よりも八ヶ岳のほうが高かったという話には驚きましたねぇ〜

人類の宇宙進出が進められている今、着々と迫っているポールシストのXデー。

そして、この宇宙全体がホログラムの中だと語る、Mr.都市伝説こと関暁夫さん。

今回の『やりすぎ』では視点を変えて見ることが大切だから・・・

目に見えている物だけが、全てじゃないから・・・

稗之底村（ひえのそこむら）・・・未だに解明されていないミステリースポット
元々、稗之は日栄と書いたっていう話があるそう…

『やりすぎ』のロケに来て、楽しそうな関暁夫さんを見るのは久しぶりのような感じがします。
こちらまでワクワクドキドキしちゃいました〜

空に向かって矢印が彫られている石を紹介する関暁夫さん。
これは、宇宙に人類が戻ることを暗示しているのではないかと。。。

そして、八ヶ岳に縄文遺跡が多数あるのは、縄文海進から逃れるために長野県に集まってきたからではないかと…

そして、そして、長野は古くから宇宙と交信してきたため、UFOの目撃も多いそうなのです。

宇宙という別次元と・・・

宇宙ウイルスがもたらす、人類の新たなカタチ

まだ人体が適応できない宇宙ウイルスが、もしかすると人為的に持ち込まれるかもしれない。。。

宇宙ウイルスにより人間は壊滅状態に追い込まれ、新たな策として細胞を強制進化させるとMr.都市伝説は語ります。
米アマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏はヒューメイリアンであり、ヒューメイリアンによる新・原核生物が地球に持ち込まれるのではないかと。

新しい原核生物を取り込んだら、それに伴い新たな容姿への変化が訪れる…

人間は、原始という未来に戻っていく

長野県の茅野市尖石縄文考古館を訪れたMr.都市伝説は、未来のカタチを表している土偶があると見せてくれました。
細胞共生進化をした人類のカタチだと。

後頭部には穴が空いていて、ブラグを差し込むようになっているように見えます。
どこかで見たことがあるなと思ったら、『マトリックス』と同じでした！
うわあ、本当に有り得そうな話だな。

そして、そして、長野県の諏訪湖は、世界最古の遺跡ギョべクリ・テペの標高と同じだそうなんですねぇ〜
標高約760ｍ
共通点が示す意味とは？！
そのヒントは長野に存在しているかもしれません。

今まで無かったはずのクババの痕跡も、長野を含めた日本各地から発掘されてくるなんて。。。
信じるか信じないかはあなた次第ですね。