『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』をIMAXシアターで見てきました!!

昨年12月に予告編を見て魂が揺さぶられ楽しみにしていましたぁ〜

その時のブログを見てみると、予告編を見て「鳥肌が立ち、涙が流れ、震えが出るくらいに感動、感動、大感動!!! 来年2023年6月30日が待ちきれません…」と書いてありました。

やっと、やっと、待ちに待った、待ち焦がれた『インディ・ジョーンズ』!!

やっと、やっと、見ることが出来て感激いたしました \(^o^)/

今回初めてIMAXシアターで見てみたんですけど、迫力があって良かったで〜す!!

映画館に着くまで、そして、席に着いて様々な映画の予告編を見ている時も、緊張してドキドキして、もうすぐハリソンに会えると思うと、心臓が破裂しそうでしたぁ〜

とうとう映画が始まりましたぁ〜

ハリソ〜〜ン!!!

1944年、インディ・ジョーンズはナチス・ドイツが拠点を構えている城に囚われているところから始まり、45歳くらいの設定のハリソンが登場!!
若いハリソンを見れて、嬉しくなっちゃいましたよぉ〜

それから25年後の1969年に舞台は変わり、70歳のインディとなりますが、実際のハリソンの年齢は80歳ですけど、とても80歳とは思えない身のこなしで、ファンとしては、まだまだ第6作もいけるんじゃないかと期待大となりましたがね…

ストーリーも”時”がキーワードとなっている【運命のダイアル(一種の時間の羅針盤)】で、まさしく自分のテーマであったので驚いてしまいました…
嬉しかったです!!!

いつもお決まりのアクション、カーチェイスなどなど、いちばん見入ってしまったのは、馬に乗って地下鉄を走った場面!!

インディアナ・ジョーンズ、カッコよすぎです (*^^*)

1981年に公開された『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から42年…
何度も見た最後のシーン…

映画最後のほうで、42年の間にあった出来事や、インディ・ジョーンズ全4作の思い出などなどが走馬灯のように頭に浮かんで、自分の人生と重なり合っていき、、、、

そして、そして、驚きの場面へと繋がっていき、、、、
涙・涙・涙・涙。。。。。。

ジョン・ウイリアムズの曲と共にエンドロールで HARRISON FORDの名前が流れてきた時、「ハリソ〜ン」と言って、拍手をしていた自分がおりました。

心の中で、「有り難う、有り難う」と、唱えていました!!!

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