『日月神示(ひつきしんじ)』が以前より氣になっていたんですけど、更に氣になってきましたぁ〜
TOLAND VLOGさんの動画を見て大好きなあの氏族にいきつくなんて。。。
2018年に受講した『なまむぎ今は昔』〜旧東海道歴史あらかると〜 で初めて知った忌部名族。
忌部名族……中世鶴見川流域の開拓者たち
四国阿波の忌部名族の一部が房総半島に移住し、千葉がある右へ行こうとしたら左側が生麦だったということで、間違えた忌部名族の一部が生麦に住んでいたそうで、麻の種などを四国の忌部名族からもらったということ。
忌部名族が開拓していった場所には杉山神社があるということ。
杉山神社と称する神社は、全国でも横浜市と川崎市、特に鶴見川流域にのみ散在鎮座し、数十社が現存する。
東京都の町田市のほうまで伸びていった。
鶴見神社も古くは杉山大明神(杉山神社)といわれていた。
杉山神社の名残りが4月29日行われる田祭りだということ。
この お話を聞いてからというもの、ずっと氣になっている忌部氏。
『日月神示』とは、
神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物。昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に八巻の神示が降りたとされる。
日月神示wikipedia
『日月神示』が降ろされたとされる《麻賀多神社》。
《麻賀多神社》は千葉県成田市にあって、麻という字が入っている神社です。
創建や由来は、諸説いろいろあるが、神社のある場所は、印旛と呼ばれる土地
阿波から房総半島を経て、この地にやって来た阿波忌部氏が麻を栽培したと伝わる
印旛とは忌部氏の名前が由来とされる
神社の神紋は麻紋
阿波の山川忌部神社と大麻比古神社と同じ神紋
今も阿波忌部氏の痕跡が残る場所
Joda
TOLAND VLOGさんの動画を見ていたら、忌部氏が出てきたので、ホントに驚いたんですよね。。。
そこから、『日月神示』も氣になってきてしまって。。。
『安房神社』も行ってみたいなと思っています。
岡本天明さんが戦時中、留守神主をしていたという《鳩森八幡神社》も なかなかお参りすることが出来ないので、とても氣になっているんですけれども。。。
来年2024年も冒険をいっぱい出来たらいいなぁ〜
氣になること満載で、行きたいところもいっぱいで、有り難い”どうしよう、どうしよう”でございます。