古史古伝のひとつである『ホツマツタヱ』の漢字表記を知り驚いてしまいました…

『ホツマツタヱ』の内容だったのでTOLAND VLOGさんのYouTubeを久しぶりに見てみたんですよね…

ここのところ、いろんなリンクがあって驚きとともに有り難くて、ムネを熱くさせていただいています。

2月11日に参加したイベントで、小早川智先生から『ホツマツタヱ』の話をお聞きし、YouTubeを開いたらちょうどTOLAND VLOGさんが『ホツマツタヱ』の内容をやってくれているし、どういうことかな…と見てみたらば。。。

大好きな内容だし、小早川智先生からお聞きした国常立尊様と関係のあるトホカミヱミタメについてもやってくれるし、瀬織津姫様についても詳しく話をしてくれて、久しぶりにTOLAND VLOGさんのYouTubeを楽しむことができました＼(^o^)／

その中で、『ホツマツタヱ』の漢字表記を見て腰が抜けるほどホントにホントにビックリ仰天しちゃったんですよね…

『ホツマツタヱ』→『秀真伝』

『秀真（ほつま）』、あれ？あれ？　『真秀ろば（まほろば）』

『秀真』↔『真秀』

一体どういうことなんだろうか？？
このリンクもスゴすぎる。。。

『秀真（ほつま）』は「真（まこと）の中の真（まこと）」という意味、すぐれていて、整い備わっているという意味だそう。

『真秀ろば（まほろば）』は「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味だし。

意味も、なんとなく似ているしな。。。