バリー・マニロウの誕生日なんですね 6月17日は!!2019年で◯◯歳に。。。

えっ、もうバリー・マニロウが そんなお年になっているなんて驚いた次第です!!

今日6月17日は、幼馴染の誕生日だなぁ〜なんて遠い空を眺めながら、そんなことを考えていたんですね。

あ〜ぁ、〇〇ちゃんも また1つ年を取ってしまったんだな。
「元気にしているかな?」なんてね。

そんなことで、6月17日生まれの有名人は誰かいたっけかなと『今日は何の日』のページを見ていたら、わ〜〜お!バリー・マニロウもそうなのねと嬉しくなっちゃったんですね?

バリー・マニロウは1943年6月17日生まれの76歳。
え”〜、76歳になったんですね。驚いた!

バリー・マニロウは、ニューヨーク市ブルックリン出身のロシア系ユダヤ人。
ジュリアード音楽院卒業とスゴい経歴の持ち主。

それにしても、もう、そんな年になるんだなぁ。
って、最近のバリー・マニロウを見ていないかも。。。
だけども、バリー・マニロウといえば、『コパカバーナ』ですが、どこからともなくあの曲は流れているような気がしています。
なんでだろう? ナニかのCMで起用されていたのか、はたまた、ラジオで聞いたのかな。

そういえば、バリー・マニロウのコンサートで『コパカバーナ』のとき、手拍子とともに、あの振り付けで踊ったような記憶が。。。

思い返してみると、バリー・マニロウ初来日のコンサートを神奈川県民ホールに見に行ったんだっけな。
あ〜〜ぁ、懐かしい。

今、チケットがないかどうか引き出しを探してきましたけど、ずーっと奥にしまっちゃったようで疲れて諦めてしまいましたが。

記憶が確かであれば、一番前の右側端の席だったような???

バラードのとき、ステージ上のピアノを弾いて歌うのですけど、バリー・マニロウの お顔が客席の右端を見る位置に座るので、一瞬、目が合ったように感じられて夢のようなひと時を過ごしたことを覚えています。

っていうことは、やっぱり一番前の右側端の席だったのかな。

なんとも落ち着いた大人の感じのコンサートでしたねぇ。

帰るときに、ちょうど県民ホールから出てくるバリー・マニロウを遠くから見ることができたんですよん!!
中華街のほうにスタッフら数名と歩いて行ったんです。

エリック・カルメンのコンサートも同じく神奈川県民ホールで見ましたけど、あの時はまだ高校生だったんだなと、改めて思い返すと そんなに時間が経っていないような、不思議な感覚にとらわれます。

あのときは、確か2階席だったような???
いろんなコンサートと席の感覚がゴチャゴチャになっております。

エリック・カルメンが大好きなわたくしですので、必然的にバリー・マニロウも好きになっちゃうわけでして、なにをもって?と言われてしまいそうですけど、分かってもらえる人には分かってくれるかなと。

エリック・カルメンは、1949年8月11日生まれの69歳。
時の流れに身を任せぇ〜♪ 時の過ぎ行くままにぃ〜♪
はぁ、こちらがおばやんになったのですから、エリックも、もうすぐで70歳になるのは不思議ではないか。。。

バリー・マニロウ、エリック・カルメンのコンサートを、もう一度だけ、この目で、この耳で、いやいや五感で体感したいものです。

76歳のお誕生日おめでとうございます、バリー・マニロウに乾杯?

Praying for Time?

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