月には白い構造物があるらしい?! かぐや姫の”かぐや”ってどういう意味??
そんなことばかりを考えていたら龍が天に昇っていくような雲をみちゃいましたよん
ベランダから見えたので先のほうまでは写真で撮れませんでしたけど、龍のウロコのような雲とその傍に薄っすらと月が浮かんでいます。
月のことを考えていたら龍の形の雲も現れて、なんだかとっても有り難くて天をずっと見つめちゃいました。
そしてそして、月のことばかり考えていたら、『超ムーの世界』で並木伸一郎先生が『月面の白い構造物』というテーマとリンク。
2009年に月探査機が撮った画像に”クリスタルタワー”と呼ばれる構造物が写っていたというのです。
アポロ10号が撮影した画像にはキャッスル宮殿と呼ばれている構造物が写り、並木伸一郎先生は月には文明があったのかも知れないと話していました。
アポロ11号が月面にアメリカの国旗を立てたときは感動したものでした。
そういえば、有人で月に行くことって70年代からないのかな??
そうそう、なんで? 月に行かなくなっちゃったんだろうということはずっと思っていたことなんです。
見られてはいけないものが月にはありそうですしね。
月の裏側は一体どうなっているのかなとかもよく考えてしまいます。
昨日、急に頭から離れなくなったことは、『かぐや姫』の”かぐや”ってどういう意味なんだろうということなんです。
今更なんて思われるかも知れません。
長女が大好きでよく読んであげていた『かぐや姫』。
その頃は全然まったく”かぐや”ってどういう意味なんだろうなんて考えてもいませんでした。
『かぐや姫』の”かぐや”、いろいろな説があることを知りましたがハッキリとしたことがよく分からず仕舞い。。。
●大筒木垂根王の娘で垂仁天皇の妃・迦具夜比売(かぐやひめ)
●賀茂建角身命の子孫で馬岐耳乃命又は伊志麻命の娘賀具夜媛命 などなど。
迦具夜、賀具夜など漢字で書くと”かぐや”はこう書くのかぁ〜
かぐや姫の名前の「かぐや」からその関係性が言われているのは、ひとつは古事記・日本書紀に登場する火の神である「火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)」です。またもうひとつは、奈良県橿原市の「天香具山(あめのかぐやま)」です。
引用:http://fushigi-chikara.jp/
全部引用すると長くなるので出だしだけ書かせていただきましたが、不思議なチカラさんのブログの説が分かりやすくて、一番有力かなと思いました。
かぐや姫は月の白いお城に帰り、今でも地球のことを見守ってくれていることでしょう。
あまりにも悲惨となった地球をみておれず、また舞い戻ってくれるかも知れません。