謎の『モノリス』がアメリカのユタ州で発見されたそうで、ワクワクしちゃいました!!
コロナ禍の中、世界中で死者も増え、人類同士もギスギスしている状態なので、地球外からやってきたのではないかとワクワクしちゃったんですよね〜
このニュースを聞いてすぐに頭に浮かんだのが、スタンリー・キューブリック監督のSF映画『2001年宇宙の旅』の『モノリス』。
まだ知恵を持たない猿人が謎の黒い石板『モノリス』の出現により、知恵を授かり骨を道具として行く場面は、人類の始まりを垣間見る感じで、この『モノリス』って一体なんだったのだろうと考えてしまったものです。
まあ映画でのことですけど、あの『モノリス』は地球のものではないなというのはすぐ感じましたけど、『やりすぎ都市伝説』で関暁夫さんが言っていたのは人類に知恵を授けたのは”クババ”という存在だったということ。
もしそうだとしたら、この『モノリス』は”クババ”だったのでしょうか???
英語の【キューブ】は”クババ”が語源であり、聖書や古代メソポタミアの叙事詩からも、”クババ”は地球外からやってきた“立方体”であったことが判明!!
立方体ではないですが、ある意味『モノリス』は直方体であるので近いのではないでしょうか。
今回、ユタ州の砂漠に現れた『モノリス』は人工物だとしても高さ3メートルあまりの柱を砂漠に運ぶのは大変だったことと思います。
本当にどうやって運んだのでしょうか???
この『モノリス』は、11月18日に、ユタ州公安当局のヘリコプターがオオツノヒツジを数える作業中に発見したそうなんですね。
驚いたでしょうねぇ〜 きっと。
何者かが地面に植え付けたように見えたそうですし。
そうですよね、ある程度、地面を掘らないと立つことは難しいでしょう。。。
誰がなんのために、ユタ州の砂漠の真ん中に四角い鉄の柱を立てたのでしょう???
謎は深まるばかりです。
何者かによるアート作品である可能性も高いという結論になったそうですが、真意は如何に。。。
なにやら、西洋占星術の世界では2020年12月22日に、250年ぶりに土から風の時代へと切り替わるそうなんですね!!
宇宙人バシャールと交信できるダリル・アンカがオンラインで参加する『超!宇宙フェス2020-2021〜風の時代の扉開き〜withバシャール』というイベントも12月19日に開催されるそうですしね。
ふむふむ、何が始まりそうな・・・何かが動いていきそうな・・・そんな予感がしまーす!
これからは「物質の豊かさ」から「繋がりの豊かさ」になって行くそうなんですって。
そういう時期に、『モノリス』が発見されるなんて、ホントに何かが始まるのかな〜なんて考えてしまいますけど。。。