周波数440Hzは人類を支配する不思議な周波数なのでしょうか?!
音楽のことや周波数のことはよく分からないですけど、最近、とても氣になる周波数のことだったので、どうなんだろうと不思議に思った次第です…
ジョン・レノンは、その周波数440Hzに対抗し、心地よい周波数528Hzが含まれるように『イマジン』を制作したから暗殺されてしまったのでしょうか……
そればかりは嘘かホントかの真意は分かりませんけれども…
周波数440Hzは、1953年に国際標準化機構(ISO)で定められた基準周波数のことで、「国際標準ピッチ」とも呼ばれています。
音楽の世界では、チューニングの基準となる音の高さであり、万国共通。
最近、瞑想にハマっていて、そのときに流す音にも興味が湧いてきています。
様々な周波数の音で瞑想していますが、最近は【963Hzシンギングボウル,第三の目を開眼させ高次元の自分へと覚醒させるシンギングボウル瞑想用】が気に入っています。
396Hzの音も心が安らぎます。
ソルフェジオ周波数396Hzの効果は「不安・トラウマ・恐怖」からの開放で、人々の苦しみを解消させ、過去に起こった嫌な出来事の心の傷を癒す効果があるそうですし。
528Hzの音を聞いていると、ホワッといい気分になってきます。
この音を聞くとDNAを修復するとも言われているくらい。
『やりすぎ都市伝説』で新たに始まった『ディープ都市伝説』で、芸人アインシュタインの河井ゆずるさんが周波数440Hzのお話をしてくれて驚愕したんですよね。
440Hzは、不快な思いをさせたり、ストレスを与える周波数で、赤ちゃんは言葉が話せない分、この周波数で泣くことによって大人の注意をひいていると。
なぜ、ストレスを与えるこの周波数を基準にしたかと言うと、この音を基準にすることで世の中に溢れさせて行って、脳の機能を低下させ管理しやすいようにしたのではないかと。
脳の機能を覚醒させたり、本来持っているチカラを発揮する周波数が528Hzで、これを曲に盛り込んで世の中に普及させようとして殺されたのがジョン・レノンなのではないかと河井さんが話をしてくれました。
ここまでの話を聞いていたら、クイーン&デヴィッド・ボウイの『アンダー・プレッシャー』のPVが頭の中に現れてきていました。
『アンダー・プレッシャー』の歌詞の中でも
Pressure pushing down on me
プレッシャーが 僕の上にのしかかるPressing down on you, no man ask for
そして君の上にも 誰も望んでいないことなのに
そして、
It’s the terror of knowing what the world is about
これは世界の仕組みを知るという恐怖Pray tomorrow gets me higher
明日を祈る 僕をもっと高いところに連れてってくれと…
まさしく、人類を支配して、プレッシャーの元でストレスを与えているとしか思えない歌詞とPV。
知っていたんでしょうね、フレディもデヴィッド・ボウイも。
今となっては、2人ともこの世にはいませんけど。。。
周波数によって、人間に与える影響というのも違ってくるものなんですね。
ジョン・レノンは、もうこの世にはいませんが、『イマジン』という名曲を残してくれたことに感謝致します☆