UFOらしき物体に遭遇した娘たち!河野防衛相が対処法を自衛隊に指示したらしいのですが…対処法を教えて欲しいなあ
昨夜、娘たちがUFOを目撃したというのです!! ちょっと羨ましいのですけれど。。。
長女が誕生日を迎えるにあたって、高級ホテルで過ごしてみたいという願望があり、次女を誘ってリッツ・カールトンに泊まり行ったのです。
52階の部屋から夜空を眺めているところに、UFOらしき物体が現れたのだそうです。
午前1時と午前4時に。
青白く光っていたという物体。
人工的なものなのか、はたまた未確認飛行物体なのか。。。
わお! 羨ましいじゃないですかあ〜
自分も見たかったですよん。
2回 現れるなんて、偵察しに来ているようにも取れます。
UFOに向かってスマホのライトを向けたら、UFOらしき物体の光が大きくなってきて、怖くなってやめたようなんですけど。
その話をしている最中も娘たちは鳥肌が立って、恐れている感じ。
自分が中学生の時に遭遇したUFOには、全然怖いという印象はなくて、UFOに乗っていたグレイと話をしてみたかったくらいなので。
まあ、今の時代では色んな情報や体験談なども紹介されていて、アブダクションされて実験されたという人もいるくらいですから、やっぱり怖い存在になっているのでしょう。
アメリカでは【宇宙軍】、日本では【宇宙作戦隊】が発動されているので、色んな動きが起きていることでしょう。
UFOに遭遇したときの対処方針は決定したのでしょうか?
2020年9月9日のニュースで、「自衛隊の対処方針も近く決定へ」というのがありました。
対処法として、まずは「近づかない」「手を振らない」なんですね。。。
娘たちが、UFOに向かってライトを向けてしまったのは、もしかしたら危ない行為だったのかもしれません。
兎にも角にも、無事で良かった (-_-;)
そんなことで、今日は長女の誕生日\(^o^)/
生まれる直前のことを思い出していたら、陣痛&お産で、あんなにスゴい激痛に耐えれたのだから、「何が起こったって怖いものなんてないんじゃないか」を振り返ることが出来、そうだ、何も怖いものは無いんだと改めて感じられたことに感謝。
子どもの可愛さから、あの激痛を忘れてしまい、またお産が出来るんだと聞きます。
そう、あの激痛を忘れちゃうんですよね。
でも、あの痛みに耐えることが出来た自分を忘れないようにしたいものです。。。
最近、気になることがあるんですけど、2日前の夜空が真っ黒だったなということ。
今年になってから2回そう思いました。
その前がいつだったかは、ちょっと忘れちゃったんですけどね…