平将門公の首塚が現在改修工事中ということで、その間に何かが起こるのではと島田秀平さんが言っていたのを思い出しちゃうんですよね…

【スピードワゴン小沢のオザワ倶楽部】で島田秀平さんが言っていた話を皇居ランで将門塚の近くを通るときに、どうしても思い出してしまうんですよね…

【画像をクリックすると動画になります】

島田秀平さんの話によりますと、昨年2020年11月22日に首塚が無くなって、現在の場所を改修工事をして、2021年の5月にまた戻ってきますが、今、無い状態。

「その間に、何か起こるんじゃないか」と、まことしやかに囁かれているようなのです。

東京を守ってくれている結界が 今現在、一つ欠けている状態だからでしょうか……

江戸の街を霊的な守りで、7つの社を将門公が信仰していた妙見菩薩のシンボルである北斗七星の形に配置しているという話は聞いたことはあります。

画像元:note.com/bells_369/n/na1e9b9765794

コロナ禍の2020年に、なぜにして改修工事を行ったのでしょうかね。
大手町の再開発事業の一環としてなんでしょうけど。

史蹟将門塚保存会のHPには「この度、平将門公没後1081年にあたり、1961年の第1次整備工事以来、数えて第6次目の改修工事を実施することになりました。」と書いてありました。

没後1081年というのに、何か意味があるのでしょうか???

改修工事中の間、将門公は神田明神に祀られているのでしょうか。

色んな事が頭をよぎっていますが。。。

市川海老蔵さんが「5月の前後1ヶ月間は地震に気を付けたほうがいい」と、言っている時期と将門塚の改修工事が4月末までというのが被っていて、ちょっと怖いんですよね。

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歌舞伎の市川宗家と成田山は、成田山不動尊信仰の絆で結ばれていることから、市川海老蔵さんが成田山新勝寺に参拝している姿をテレビで見たことがあります。

成田山新勝寺と神田明神と深い拘わりがあるというではないですか。
平将門を調伏した寺として名をはせる成田山新勝寺。
成田山新勝寺は平将門の乱を鎮め、神田明神は平将門を祀っているからなのか。

うわあ、そういう経緯もあるなんて、なんだか、なんだか、怖すぎ。

無事に改修工事が終了し、将門塚が本来あるべき場所に、早くお戻り下さいますようにと願うばかりです。

3月14日がホワイトデーで、バレンタインのお返してで、可愛らしいカップを娘から、ケーキを旦那から頂いてラッキー、ラッキー、チョ〜ラッキーでーす
\(^o^)/


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